Magic Keyboard

Magic Keyboardを買った。

先日iPad Proを買ったのが同時期にAmazonで注文していたMagic Keyboardがやっと届いた。当初在庫切れで6月に入ってから到着予定だったが、5月後半に届いた。

噂通り結構重い…かなりずっしりしている。剛性もあるけどPC持っているのとあんまり変わらない重さかな。

キーボードの打感は結構良い。ただ普段MacBook Pro15インチを使っているので流石に幅が狭いのでミスタイプしてしまうが、慣れればなんとかなりそう。

トラックパッドの使い心地も良い。吸着してくれるお陰でストレスなく使えるしタブレットデバイスであることを一瞬忘れてしまう。

MacBook Proでは昔ながらのショートカットで⌘+スペースでかなと英数を切り替えているが、Magic Keyboardでは効かなそうなのでここは残念。

細かい部分でMacBook Proには勝てないが、ざっとした作業なんかはiPad Pro +Magic Keyboardで充分な気がしてきた。

カー・マスターズ ~スクラップがお宝に変わるまで~シーズン2 (CAR MASTERS RUST TO RICHES Season2)

カー・マスターズ ~スクラップがお宝に変わるまで~シーズン2 (CAR MASTERS RUST TO RICHES Season2)を見た。

ラスト・バレー・レストーラーがシーズン2更新した後にこちらも更新されたので視聴。

前シーズン同様、同じレストア番組として、ラスト・バレー…とのギャップを楽しめる。

今回は紆余曲折しつつ伝説のコンセプトカーXNRのレプリカを作成し、LAに実在するピーターセン・オートモーティブ・ミュージアムに寄付するという目標に向かって話が進んでいく。

前回も調べたがカー・マスターズってノンフィクションドラマに見せかけたフェイクドキュメンタリーと思っていたが、結局どっちなんやろう。ピーターセン・オートモーティブ・ミュージアムは実在するし…

結局よくわからんが、カー・マスターズはメカニックのコンスタンス姉さんの乳がすごい。ほんまパンパンすぎる。今回も爆乳眺めながら8話完走。ながら見するには最適。


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ラスト・バレー・レストーラー: 修復は俺たちに任せろ! シーズン2 (Rust Valley Restorers Season2)

ラスト・バレー・レストーラー: 修復は俺たちに任せろ! シーズン2を見た。

ベター・コール・ソウルで一段落と思いきやビリオンズが新シーズンに突入。毎週月曜日更新なので、その隙間を縫ってカーレストア番組のラスト・バレー・レストーラーとカー・マスターズをまったり見ようかと思い、とりあえずラスト・バレー・レストーラーを完走。

今回も旧車狂いでザル経営のマイク、笑い声が不快度を上げる汚らしいおっさんエイブリー、唯一まともなマイクの息子コナーの三人が、聞き飽きるほど「金がねぇ」と言いながら車をレストアする。ほんまマイクとエイブリー汚い。エイブリーのケツの割れ目何回見させられんねんと言いたい。シーズン1からなんの進歩もないが、今回はライバル会社や親族の登場もありキャラが若干増える。

しかし相変わらずレストアされるアメ車はかっこいい。マインドハンターでも思ったが、いわゆるクラシックなアメ車マッスルカーはほんまかっこええなぁ。シーズン1でレストアしたマスタングも良かったけど、今回レストアされた車も渋くてよかった。

シーズン1にもあった車破壊レースに今回も参加。あれは実際にやっている大会なのか…カーマスターズはフェイク・ドキュメンタリーぽいがラスト・バレーは結局どうなんやろうか…

そして最後はエイブリーが独立を匂わせてシーズン2終了。いやー…やっぱエイブリー汚いけどそのまま居てほしいな。


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iPad Pro 11インチはどこまで使えるのか?

iPad Pro 11インチを買ってから10日ほど経過した。

このGW色々と触ってみたがまずタブレットデバイスとしては最高…というしかないのではないか。漫画・動画・ブラウザとしてはかなり優秀。ディスプレイも綺麗やしヌルヌルサクサク。やっぱり120hzが効いているなぁ。iPad Pro触った後にiPhone Xを触ると余計に感じる。今年のiPhoneは120hzになったらええなぁ。

ちなみにフィルムはiPhone X時代から愛用し始めたNimasoのフィルムを貼った。

ビューアーとして優秀なのはわかりきっているし、そんなことはレビュー動画やレビューサイトに腐るほど書いてあるからいいとして、どこまで使えるのかである。10万近くもする端末なので価格以上の使い方をしたくなるのは人間の性…プライベートだけでなく仕事でもiPad Proを活用できないか色々と検討していきたい。

自分は零細企業のシステム営業である。独立愚連隊のようなものでいつ吹き飛んでもおかしくないような会社で約4年働いている。社内システム系の権限はほぼ持っているので、大企業のようなセキュリティガチガチの環境というわけではないので、小回りが効きやすい。端末は初代サーフェスブックといPhone 6S、iPad Air2が社用デバイスとして貸与されている。なので、特にプライベート用端末で仕事をすることはないのだが、休み中も会社用PCをを持ち歩くのもだるいので、ある程度の連絡や緊急時の対応をiPadでできないかというのが目論見である。

プライベート用のメールはApple謹製のメールアプリで設定している。会社のメールはさくらインターネットで契約しているので、別にAppleのメールアプリでも普通に設定はできるのだが、なんか一緒にするのは気持ち悪いのでiPadOS用のOutlookのアプリをインストール。WindowsのOutlookと違ってIMAPの設定めちゃくちゃ楽やった…なんやこの仕様…サーバーの設定いらんのかい。

Microsoft Outlook

Microsoft Outlook

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社内の連絡はすべてMicrosoft Teamsで行っているのでこれもインストール。開発会社との連絡はSlack。自社サービスの一部にAWSを採用しているので、普段使わないけど念の為AWSのコンソールアプリ、打ち合わせ用のZOOM、ZIPファイル解凍用にDocumentsを入れる。

Microsoft Teams

Microsoft Teams

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AWS Console

AWS Console

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Slack

Slack

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ZOOM Cloud Meetings

ZOOM Cloud Meetings

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Documents by Readdle

Documents by Readdle

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とりあえずこれでこのiPadで仕事関係の情報受信環境は整った。あとはAmazonで頼んでいるMagic Keyboardが届けば、ある程度のアウトプットも出来そうである。流石にスクリーンキーボードで長文を打つのはきつい。

ワードプレスのiPad用アプリでブログの編集もできそうなので、今Macでやっている作業を徐々にiPadで実現できる…のか?


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コンテイジョン (Contagion)

コンテイジョン (Contagion)を観た。

コロナの予言していると最近話題になった映画。感染者の旦那の絶望やCDC(疾病予防管理センター)の職員の奮闘、ウイルスで儲けようとするブロガーなど様々な局面からウイルス拡大と社会情勢の変化を描く。

クラスターやソーシャルディスタンスなどいま当たり前となった言葉や、買い占めによる暴動、緊急的に作られる病床、都市のロックダウンなど、現在のコロナの状況をなぞるような展開に、「現実は小説よりも奇なり」やなぁと思う。

淡々とウイルス拡大の様子が日毎に描かれ、なんとかワクチンの作成に着手。映画の最後には感染源は結局なんだったのかというのをを示して終わる。

ワクチンの配布が誕生日で抽選というのもなるほどな〜と思う。コロナのワクチンができたらこれもそうなるのかな。

WHO職員の調査員がウイルスの経路を探っていく様子も、今まさにこうやって調査している調査員がいるのか…と思わずにはいられない。

マット・デイモン、ローレンス・フィッシュバーンやマリオン・コティヤール、ジュード・ロウ、ケイト・ウィンスレットなどめちゃくちゃ豪華な俳優陣。まさにこのコロナ時代に見るべき映画。しかしマット・デイモンはほんまジェシー・プレモンスに似てるな…


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