スノーデン (Snowden)

スノーデンを見た。

主演ジョゼフ・ゴードン=レヴィット。インセプションのアーサー役を観てから好きな俳優である。その後ノーランのダークナイトライジングにも出演。次に見たピストバイク好きには垂涎のプレミアム・ラッシュもおもろかった。

今作はエドワード・スノーデンの自伝的な映画でもう少しポリティカルな部分が前面に押し出されるかと思ったが、スリリングなシーンやラブコメ的な要素もあり、すごくきれいにまとめられたエンタメ作品だと思う。

てかスノーデン日本で勤務してたんやね。富士山登ろうとしてたのか。リンゼイとめちゃくちゃ喧嘩して襖バーンされてたのはかわいそう…

最後にはスノーデン本人も出演。イケメンやね。

オリバー・ストーン監督作はウォール・ストリート以来かな。


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最悪の選択 (Calibre)

最悪の選択を見た。

まずはじめに予告編を見なければよかった…という後悔。ここまで予告編で話がわかるというのも非常に残念な話である。


ハンティングと大自然、そして閉鎖的でうす暗〜い村社会。

絶望感や焦燥感などはうまく描かれていて主人公と一緒に視聴者も追い込まれていく感じが堪らんかった。しかし最後は結構あっさりめ。

しかし田舎の閉塞感というか排他的な基質というか、日本の田舎だけではなく海外でも同じなんかなぁ、と思う。予告編だけは見ないで見たほうが良い作品。

アナイアレイション -全滅領域- (Annihilation)

アナイアレイション -全滅領域-を見た。

久々のナタリー・ポートマン。相変わらずお美しい。36歳とは思えない…2010年のブラック・スワン以来かな?

肝心のストーリー正直あんまり意味不明。本作のキャストはほとんど女性だが、身体に対してでかすぎるザックと銃を担いで森を歩く姿が微笑ましい。

諸事情あって劇場では公開されずNetflixが買ったようだが、いまいち入り込めなかった。残念。

アウトサイダー (The Outsider)

アウトサイダー見た。

ついこないだブレードランナー2049見たばっかりなので、連チャンでジャレット・レト。調べてみたら46歳てほんま若すぎるやろ。めちゃくちゃ端正な顔立ちでビビる。吸血鬼か…

作品はネットフリックスオリジナル感が出てて金かけて良い物撮ろうとしているのがひしひしと伝わって良かった。日本人だけでやってあそこまでしっかり作り込むことができるのか?無理じゃないか。Netflixの資本が邦画に入ってくるのはいいと思う。

調べてみると当初主演トム・ハーディ、監督三池崇史という話もあったみたいだが、ほんま実現せんで良かった。トム・ハーディはすごいとして、三池監督て…ちょっとないでしょう。

セットもめちゃくちゃしっかりしてして豪華。暗めの画で雰囲気も出てるし…あぁ、これが戦後日本かぁという感じ。これを外国人監督が撮っているていうのが素晴らしい。「邦画」はほんま糞みたいな恋愛映画や漫画原作を映像化する前にもっと違うとこちゃんと頑張ってもらいたい。

浅野忠信と椎名桔平の板についたヤクザ演技も渋い。痩せる前の安田大サーカスのHIROもめちゃくちゃいい感じの存在感。あと忽那汐里めちゃくちゃ色っぽい役。芋臭いJK役のイメージが合ったが極道の世界に劣らない色気があった。

ブレードランナー2049 (Blade Runner 2049)

ブレードランナー2049を見た。

公開当時劇場にいきたかったが結局いかず…とりあえず前日に前作を見て予習できたので、バッチリ続きから見る。

ライアン・ゴズリングとライアン・レイノルズ…顔も似ているし名前も似ている。今作はライアン・ゴズリング。ラ・ラ・ランドの方ですなぁ。

映像美は前作に負けず劣らず。酸性雨の降るスラムから放射能汚染されている郊外都市、そして海と雪、意外と多彩なシーンがあり暗い画面は少なかったように思う。

主人公のKの終末は期待(自分が特別かもという)を裏切られ少し悲しい。結局「K」は特別ではなかった、というのが逆に良かったと思うが、いかんせん長い…もうちょいコンパクトにまとめてもよかったんちゃうのと思う。

それかアナ・ステリンの掘り下げをもう少ししてほしかった。最後なんとなくわかっていったが、ええええ、こいつかよ…ってなってしまったわ。

公開と合わせて配信された3つの短編も見るといいかもしれない。

2048:ノーウェア・トゥ・ラン

2036:ネクサス・ドーン

ブレードランナー ブラックアウト 2022