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  • イケアの天板(セールヤン)で作ったワークデスク周りをカスタマイズ

    引っ越しする前に作ったイケアの天板(セールヤン)で作ったワークデスク周りを色々とカスタマイズしてみた。イケアのセールヤンで作ったDIYデスク、結構使い勝手が良くて気に入っている。

    過去記事はこちら

    セールヤンで作るDIYデスクの魅力

    過去記事にも書いたが、イケアのキッチンワークトップを使ったDIYデスクは結構定番で、その中でも「カールビー」というワークトップが使用されることが多い。

    しかしカールビーだと奥行きを65cmにしようとすると、長さが180cmになってしまうため、取り回しが非常に大変である。大きい家、部屋であれば問題ないと思うが、庶民にとっては、180cmのスペースを確保するというのは結構大変…

    セールヤンの魅力は65cm×126cmというサイズがちょうど良い大きさになっている点に尽きると思う。素材感や色はたしかにカールビーのほうが好みという人も多いかもしれないが、ラミネートのセールヤンも質感は良く見劣りしないと思う。

    何より価格が安いため、カールビーで考えている人でも一度セールヤンも検討したほうが良いと思う。約3ヶ月使ってみたが、中々良いデスクだと思う。

    デスク周りの電源ケーブルを収納したい

    デスクをスッキリさせるマガジンがめちゃくちゃ好きなので、いつも参考にしている。いつかはここに出てくるようなデスクで仕事環境を作りたいと思っているが、そもそも論、まず家をどうにかしないといけない。

    というのも1月末に埼玉から京都の実家へ出戻りしてきたのだが、今の自分の部屋は土壁の畳という純和室である。一気に「実家感」が溢れ出してしまった。嫁と話し合い現在リフォームを検討中だが、しばらくはこの部屋でテレワークし過ごさないといけない。リフォームの話はまた別の機会に書きたいと思っているが、このご時世、人生中々大変である…

    そんなわけでまず電源類の設置をどうするかということで、IKEAでカゴを買い、S字フックで天板に吊ることにした。チョイスしたのは「OBSERVATÖR オブセルヴァトール」というワイヤーバスケット。

    通販サイトで買うと値段が変わると思うが、イケア店舗で買うと299円。とにかく安い。ただし残念ながらフロントの部分を引っ掛けるために、ワイヤーがあるためそのまま天板に設置すると邪魔になる。そのためワイヤー部分を曲げて使っている。S字フックはホームセンターで適当に買ったものをチョイス。ドリルで下穴を開けてねじ込んでいる。

    このワイヤーバスケットは本来は洗面所などでタオルを収納するときに使うものみたいだが、サイズ感がちょうどよかったので買ってみた。昔DTMをやっていたこともあり、ファーマンのSS-6Bを電源タップとして設置している。このタップに、MacBook Pro(2013)の電源や、Ankerの2ポート電源を差すとそれなりの高さが必要なのだが、このバスケットであれば余裕で収納できる。

    何より安いのでおすすめのバスケットである。

    デスクライト

    デスクライトは大昔に無印で買ったものを使っていたが、設置してみるといまいちだったので、イケアで買ってみた。チョイスしたのは「TÄRNABY テールナビー」というテーブルランプ。雰囲気もそれなりに良く、イケア店舗で2,999円と値段もお手頃だった。(電球は別売りなので注意。調光ライト対応)ただやはり値段もお手頃なせいか品質があまり良くない。最近使っていると電球がちらつくようになってしまった。

    もっとデスクライトぽいものに買えるかどうか検討中である。

    Apple Watchスタンド

    初代iMac風のレトロなスタンド

    Apple Watchのスタンドにはelagoの初代iMac風のレトロなスタンドを購入。中学生の頃、親父が買ってきた初代iMacからApple信者になった思い出の品である。ソロループの形状がハマるデザインになっており、インテリアとしてもグッドなデザインである。

    Apple Watch Series6を買ってから充電が早くなったお陰で、風呂入っている間に充電するだけで事足りるようになったのだが、欲をいえば1階用にもう一つほしいなと思っている。

    その他

    Anker Magnetic Cable Holderでケーブルを収納して、Amazon Echo 第4世代をデスクに設置した。デスクに置いたAmazon Echoからは音楽を流したり、アナウンス機能を使って隣の部屋や1階にいる嫁とコミュニケーションできるようにしている。

    Anker Magnetic Cable Holder

    アナウンス機能は以外と便利で、特にテレワークをしていると直接部屋に入ったり声をかけづらいことがある。アナウンス機能を使うことでわざわざ部屋まで声をかけにいかなくて良くなったので夫婦でテレワークしている人にはおすすめである。

    Amazon Echo 第4世代

    iPhoneの充電用にはAnker PowerWave10を設置している。現在Phone Xを使っているが、今年はそろそろiPhoneを買い換える予定なのでMagsafe対応の充電器に買えるかもしれない。

    M1 Mac miniを買ってモニターとモニターアームで運用しようかと思っていたが、M1 MacBook Airにするのもアリかなと悩んでいる。LGのモニターであればサンダーボルトで給電できるし、ケーブルもより減らせるのでは?と考えている。

    アクセサリ類は固まったので、メインのMac入れ替えに向けて動きたい。メモリが吊るしだと8GBしかないのがなぁ。それでも今のMacBook Pro 2013よりは確実に性能がいいのでまったく問題ないと思うが。

    ちゃんと転職が決まれば…買いたい。


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  • アンダーカバー秘密捜査官 シーズン2 (Undercover Season2)

    アンダーカバー秘密捜査官 シーズン2 (Undercover Season2)を見た。

    久々にネットフリックスで海外ドラマの1シーズンを完走できた…完走は2020年11月のビリオンズシーズン5以来だったようで、約5ヶ月間ぶりである。

    自分は主に通勤時間や移動中を縫ってドラマをみていたので、コロナ禍によって自宅で仕事するようになってから一気にネットフリックスを視聴する時間が減ってしまった。普通なら視聴時間増えるはずなのに…

    映画やドラマは現地音声と字幕でみたい。しかしやはり字幕でみると「ながら見」ができないのが、欠点である。どうしても視聴に集中しないといけない。独身であればこのあたり時間を好きに使えるが、結婚してしまうと残念ながら一人でドラマを見る時間もとれないので自宅での視聴が減ってしまった。

    そんな中ネットフリックスの値上げのニュースが流れてきたので、久々に見てみようというパターン。貧乏人の見なきゃ損思考に陥るのが若干悲しいが、仕方ない。

    肝心の本編であるが、シーズン1では主人公だったボブとキムだが、シーズン2ではキムは引退している。武器の不正輸出を追うジャーナリストとなっており、まだ警官を続けているボブの元にキムは「ある人物」の身元調査を頼みに来る。今作のボスであるベルジェ兄弟のJPとローランである。キムはその結果を元に輸出元のベルジェ家が運営する牧場に足を踏み入れるが、射殺されてしまう…というのが第1話のストーリー。

    男女バディの潜入捜査が売りだったはずなのに、序盤でその片割れで殺すという…。うーん、キムのキャラ好きやったのにこの時点で「まじかぁ」という感じ。

    まぁ、このキムの射殺をきっかけに、シーズン2のボスベルジェ家の不正武器輸出を暴いていくための潜入捜査が始まりストーリーが進んでいくわけなのだが、別に殺さんでもええんちゃうんというのが素直な感想。

    今作でもボブは違法スレスレの捜査をして何度も窮地に陥る。信頼関係のあったニックを裏切り、結果的にはナタリーは助かるが、どうすればよかったのか?という最後の問いはそう簡単に答えられるものではないかなと思う。

    結局、離婚し信頼していた上司も失い、立場もなくなりボブには何もなくなってしまういう悲しい結末になった。ナタリーを助けるためにニックの今なら戻れるというラインを超えてしまったのである。シーズン1は最後にフェリーが逮捕されたことで決着がついた感があるが、今シーズンのラストはあまり救いがない結末であった。

    いかにターゲットに近づいていくかという潜入捜査のレクチャーみたいなのが綿密に描かれているのでその手法などは割と面白い。しかしシーズン1で有能だったフェリーの右腕ジョンと同じく、今回もビニーというボディガード兼工作員が良い仕事をする。

    ボブはちょっと間抜けなところがあるので、あっさりと録音機を仕掛けられベルジェ家の内通者ナタリーを危険に晒してしまったり色々とツッコミどころが多いのだが、話としては中だるみもなくシーズン1よりは面白かった。

  • 暗号通貨購入を振り返る(NEMでハーベスト) 002

    https://japan.nem.io

    2017年からNEM保有者待ちに待っていたSymbolのリリースが決まったので自身の暗号通貨購入(主にネム)を振り返っている。前回は2017年〜2018年のバブルの時を書いた。今回は2020年コロナ拡大あたりから。

    2020年コロナ拡大とともに上がるネム

    取引履歴を見直してみると、2020年3月のほぼどん底の3.5円で1000XEMを買っていた。ぼんやり覚えているが、「流石にもうこれ以上上がらんやろう。0円になっても−3,500円やし…」と思いながら買ったと記憶している。2020年はちょうどこれを期にチャートが右肩上りにトレンド転換していた。しかし思えば一時期200円を超えていた通貨が3.5円とは恐ろしいものであるし、自分もよく買ったなぁと思ったりする。そういえば2017年−2018年に買っていたペペキャッシュはZaifでの取り扱いがなくなり無価値になってしまった…

    そこからは価格の上昇に合わせて、各ポイントで買い増しを続けていった。気がつけば2017年にはできなかったハーベスト実行可能な10,000XEM以上を確保することになった。2017年当時憧れだったハーベスト…ついにその権利を得たのである。

    右肩上がりになってから今でも思い出すのは8月末の土日に行った菖蒲が浜キャンプ場の時。その頃暴騰が続きついに17円をぶち抜いたのである。3.5円のXEMが約5倍になっていた。

    17円を突破したとき

    その興奮は久々に味わうものだった。キャンプをしながら嫁の話を右から左に流しつつチャートに食いつき、Zaifのチャットとツイッターを行き来し、湖をみながら七輪で炙った焼き鳥を食うという最高のシチュエーションだった。残念ながらソフトバンクの電波が弱いのが難点だったが、大自然の中でパチンコの確変を眺めている、そんな気分だった。巨大な売り板がじわじわと食われていく姿をみつつチャットが盛り上がるのみるのがたまらない。

    ちょうどこの頃には「ここまで上がれば充分」と思いだし、何度も全部売ろう、全部売ろう…と考えていた。結局多少の売買をしたが、大きく売らずに今でも持っているのでこの時期の判断が運命の分かれ道だったのかもしれない。

    2020年 夏〜秋 ハーベストとオプトイン

    結局17円をつけたあと、ネムは長ーい調整に入り、やきもきする時間が増える。10月に入り一時10円を割りそうになりつつも、12月には前回高値を抜き、一気に上昇気流に乗った。

    この頃チャートはほどほどに眺めつつ、ある計画を立てていた。それは「ハーベスト」である。前述の通り、2017年には高すぎてできなかった10,000XEM以上の確保ができたので、本格的にハーベストをやってみることにした。

    この記事ではあくまで自身の暗号通貨の購入を振り返るだけなので技術的なことにはあまり言及しないが、「ハーベスト」とはビットコインのマイニングみたいなもので、NEMウォレットに10,000XEMを入れておくと、報酬が貰えるというのもである。

    NEMのコンセンサス・アルゴリズムはビットコインのPow(Proof of Work)ではなく、PoI(Proof of Importance)が採用されている。要はコインをいっぱいもっている人、取引量が多い人は重要度があがり、報酬がもらいやすくなるというものである。

    SymbolでもNEMと同様に10,000XYM以上あればハーベストが可能で、Symbolリリースに合わせて、XEMの保持数と同じXYM(Symbol)が貰えるので、今のうちに準備しておけば、ローンチと同時にハーベストができるというわけである。

    こんな感じでブロックの生成に合わせて報酬が貰える

    自身が持っているNEM(XEM)と同数のSymbol(XYM)を受け取るには、「オプトイン」という作業が必要になるが、取引所の代行に任せるか自身のウォレットで行うかによって、付与がどうなるか変わってくることもあり、ここはいっちょ自分でウォレットを作ってオプトインしてみようと思い立ったのである。

    1. Zaifで10,000XEM以上買う
    2. NEMウォレットを作成
    3. ZaifからNEMウォレットにXEMを移動(出金)
    4. デリゲートハーベスティングを開始
    5. Symbolウォレットを作りオプトインする

    方法については調べればいっぱいでてくので割愛するが、そこまで難しいものではなかった。最後の売買は20円台でを最後にして、あとはSymbolのリリースを待つばかりとなった。

    Symbolのリリース日が2020/3/15に確定

    そして迎えた2021年だが、1月に予定されていたSymbolのローンチ日が延期になった。このとき20円を超えていたNEMは18円台まで落ち、暴落の恐怖がまた蘇るが結局2月は高値を更新し、ついに80円台に突入する。

    80円台といえば、コインチェックで盗難に合ったXEMの保証金が88.549円だったこともあり、和田ラインと呼ばれる国内では意識された金額だった。コインチェックでは2020/3/3のひな祭りには88円を超え、一時92円をつけることになった。2月末にはビットコインも600万円を突破し、暗号通貨界隈は今現在も多いに盛り上がっている。

    余談ではあるが、ローンチ日の延期に伴って、ネムのPOI(コミュニティ)投票が実施された。これはスナップショットをいつにするかなどを投票によって決めるもので、NEMウォレットから参加できた。ネムを持っている各個人の投票がコミュニティの行く先を決めるのである。また前述のPoIの考えた方により、XEM保持数によって投票のパワーが違うところも面白い。清き「1票」ではないという点が選挙とは違う部分だった。この投票は中々面白い仕組みで、単に売買目的で仮想通貨を買っているだけでは体験できないことだろう。結果的にはスナップショットの延期によって、XEMの価格は高騰していった。

    3/8 Zaifでスナップショットに伴う作業でNEMの出金が停止

    そしてついに昨日(3/8)Zaifではスナップショットのため、XEMの出金が停止となった。本格的にSymbolローンチに向けて取引所も動き出した。

    3/9未明時点のNEMの価格はZaifでは62〜64円と行き来しており、他の取引所と比べて10円近く乖離がある。

    スナップショット後、Symbolのメインネットが無事稼働するのを見守るだけだが、国内取引所はSymbol(XYM)の付与に関して名言しておらず今後どうなるかわからない。

    自分も含め、長年NEMを持ち続けた人たちが報われるのを祈るばかりである。

    続く。


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  • 暗号通貨購入を振り返る(初めての暗号通貨購入) 001

    Symbol launch and Snapshot dates confirmed
    https://japan.nem.io

    ついにSymbolのローンチ日が決まった。ので自身の暗号通貨購入を振り返ってみようと思う。

    はじめに

    2017年から2018年のバブルとその崩壊から、2019年の停滞と2020年の復活、そして2021年と約4年が経った。初めて暗号通貨を買ったとき「10年位持ってたらどうなるかな」と思っていたが、なんだかんだ界隈は今また盛り上がりを見せている。

    それこそイーロン・マスクがビットコインを買ったとか、スクエアが買ったとか、リップル社がSECと裁判起こすやら、連日話題は尽きない暗号通貨であるが、2017年のバブルとその崩壊を経験した自分にとっては、まだまだ不安と期待が入り混じった複雑な心境である。

    日本国内では2018年1月のコインチェックでのネム盗難から始まり、2018年9月にはZaifがハッキングされた。コインチェックがハッキングに似合ったときは、渋谷の本社に野次馬にいったりしたし、Zaifでもっていたモナコインは一部が盗難にあってしまった。

    当時は暴騰と暴落を繰り返すチャート、ものすごいスピードで流れるチャット、一種の「お祭り騒ぎ」のような熱狂に身を置くことで、楽しんでいたのかもしれない。

    2017年 初めてモナコインを買う

    転機は2017年だった。その頃「ビットコイン」という名前は知っていたが、2010年頃にFXに手を出してこっぴどくやられた経験があり、投機は怖いな〜と思っていた。

    FXはレバレッジ(信用取引)を利かすわけで、手元の資産が少なくても勝負ができる。2010年頃のFXといえば、規制もユルユルで100倍とかでポジションをとれた。1万あれば100万分の取引ができたわけである。為替が1円動くだけでジェットコースターに乗っている気分を味わえた。しかもその当時夜勤中にiPhone3GSとか、4Sにアプリをいれて、3G回線で取引していたわけで、今考えるとつくづく恐ろしいことをやっていたな、と思う。

    結局FXではこっぴどくやられすぐに辞めてしまった。もうレバレッジは絶対やらずに現物取引しかしないと決めたが、特に資産があるわけでも貯金があるわけでもなかったので、10万円以内で買える糞みたいな低位株(このときは単元株がまだ100株ではなかったときである)に手を出して塩漬けしたりと、割と散々な目に合った。

    そんな頃友人がビットコインを買っていると打ち明けてきた。それが2017年の夏頃だったと思う。「またまた怪しいものに手を出して…」と思っていたが、調べてみるとビットコイン以外にも色々と暗号通貨(仮想通貨)があることを知った。

    そんな中「モナコイン」という当時の2ちゃんねる発祥のコインがあることを知り、なんかおもしろそうやな、ちょっと買ってみるか、と思いZaifのアカウントを作った。その頃はまだぎりぎりバブルの前だったので、すんなりとアカウントが作成でき、5000円分のモナコインを買った。

    そしてしばらくすると各社がCMを打ち始めどんどん仮想通貨が盛り上がり始めた。有名な「寝てるだけでお金が増える」おばさんも確かあの頃だったと思う。購入したモナコインはあっという間に倍、3倍と値段が上がっていった。他の通貨も軒並み上がっており、2017年11月末にネム(XEM)を初めて買った。

    このときの取引記録を見てみると、Zaifで1XEMあたりの金額が下記のように記録されていた。

    11月28日 25.32JPY

    12月03日 30.3846JPY

    01月04日 218.3JPY

    約一ヶ月で25円が218円になったのである。Zaifは当時の社長朝山氏がチャットに降臨したりサーバー負荷が上がりすぎて502 Bad Gatewayでサイトにアクセスできなかったり、とやりたい放題の乱痴気パーティだった。

    2018年 バブル弾ける

    そんな中、モナコイン以外の通貨にも手を出し始めた。コムサ、ペペキャッシュ、ザイフトークンなど、何がどんな通貨かもわからず、祭りが起きれば飛び乗ってイナゴになったり、かと思えば積立なんかやってみたりと、何も考えず適当にポジションとっても含み益が膨らんでいったのである。まさにバブル。

    そんな中特にネム(XEM)を買い進めていった。当時Catapultが実装されるとか、NEM Barができるとか、ロゴもカッコいいし響きも良いな、性能も良さそう、とか全部「なんとなく」で買っていった。

    そして運命の2018年1月、前述したとおりコインチェックにてネムのハッキングが発生。約580億相当のネムが正月早々消えてしまった。イケイケドンドンだった仮想通貨業界が一気に収束していったのは間違いない。出川組やら剛力組やらCMをみて入った新規は自分よりももっと悲惨だったかもしれない。

    その後どの取引所も全通貨どんどん暴落していき、2018年9月にはZaifでもハッキングが発生。自分が所持していたモナコインもパクられてしまった。

    そのあたりから仮想通貨にもまったく興味がなくなり、毎日見ていたチャートもチャットも見なくなりたまにアクセスして当時の熱狂を思い出す程度になっていた。2019年には10円を割り3円台に。自分が買った218円のネムの価値は3円になってしまう。

    売るわけにもいかず塩漬け状態でほったらかしにするしかなかった。

    そして2020年を迎える。停滞する仮想通貨業界は相変わらず死に体だった。そんな中コロナウイルスの蔓延が始まり世界がざわつき始めた頃、「これはもしかして仮想通貨に影響あるかも?」と思ってネムを買いました。

    ちょうど2/2に1000NEMを5.238JPYで買っていた。今思えばこれが反撃の狼煙だったのである。

    続く。


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  • ソフトバンク光の回線速度が遅すぎるので光BBユニット導入で改善してみた

    スマートホーム化を進めるついでに、自宅のソフトバンク光の回線状況を改善してみた。

    結論からいうと、回線速度は数十倍(下り)になった。ソフトバンク光の速度に不満がある人は試したほうが良いと思う。IVv6高速ハイブリッドは伊達ではなかった。

    インターネットの回線速度が遅すぎる

    実家に戻ってきた。約8年ぶりである。東京に住み続けることは無理というのはわかっていたが、コロナ禍の中、紆余曲折あり空き家だった実家に戻ってきた。売るか貸そうかの話になっていたらしいが、頑張ってストップさせておいたお陰でなんとか戻ってこれた。本当に両親には感謝である。

    そんなこんなで…実家の回線はNTTフレッツ光からヤフーBB、そしてソフトバンク光と変遷してきた。携帯のキャリアがずっとソフトバンクだったので、ソフトバンクの経済圏で最適化していったせいか、いつのまにかそうなってしまった。そのあたりはPaypay祭りのときにも書いていたが、今更抜け出すのもめんどくさいので惰性で続けている。

    たまに帰省した時に気になっていたが、回線の速度。正直「どこが光回線やねん」と思えるほど…遅い。帰省するときは長くても3日程度だったので、しばらく我慢すればいいや、で済ませていた。

    しかし実家に引っ越し、いざ生活してみると…死ぬほど遅い。回線速度を計測してみると、下りの速度が1Mbps台のタイミングもあり、夫婦でテレワークもするのでさすがにこのままでは仕事に支障をきたすと判断し改善の方法を探ることにした。

    速度改善には光BBユニット導入が必要か

    色々と調べてみると、一番すぐにわかったことが、ソフトバンク光では「光BBユニット」なるものを使わないと、回線の性能をフルに発揮できないということがわかった。

    ソフトバンク光の回線はIPv6高速ハイブリッドという通信方式に対応しているが、その通信方式を使うためにはこの光BBユニットを繋がないと使えないということらしい。

    光BBユニットはレンタル式で毎月使用料がかかる。おそらく当時、金もかかるので申込しなかったのであろう。実家に住んでいた当時どういう流れでプロバイダ変更をしたか定かでないが、そういうことだろう。

    月額費用がかかるのはわかったが、とにかく回線が遅いのが大問題なので、光BBユニットをオプション契約した。夫婦のスマートフォンのキャリアはソフトバンクなので、オプション契約すると、「おうち割セット」というのが適応できる。どれくらいの費用になるかは一旦おいておいて、本当に速度が上がるのかが一番の問題である。上がらないのであればプロバイダを変えることも検討しなくてはいけない…

    光BBユニットなしの速度を計測

    光BBユニットがくるまではONU→BUFFALO無線ルーターで各端末へWi-fiを飛ばしていた。実家は木造2階建て。Wi-fiはリビングに設置している。計測すると下りで1Mbps台。何度か計測したが1Mbps〜5Mbps、良くて10Mbps台だった。ベストエフォートとはいえ、さすがにちょっとひどい。

    光BBユニット設置後の速度を計測

    下りは平均して100Mbps以上出るようになった。今までの速度から比べると圧倒的に早い。ファイルダウンロードなどは体感できるレベルである。そりゃ1Mbpsから100Mbpsになれば体感できるレベルで変わってくるよ…

    BBユニットは無線ルーター機能が搭載されており、これもオプションで使えるようになる。おうち割セットにはBBユニットのレンタルと、Wi-fiマルチパック、光電話の3つの申し込みが必要で、この3つを申し込むとスマホの割引が効くというプランである。

    光BBユニットの無線性能はあまり良くないという記事もあったが、BAFFALOの無線ユータ−経由でも光BBユニット直接でも速度はあまり変わらなかった。私物と会社の端末を合わせると10台程度端末がつながっているがどれも特に問題ない。2階の電波は少し弱い場合もあったが、大きく速度が変わることはなかった。そのため無線Wi-fiは光BBユニットにまかせて、BAFFALOの無線ルーターは売り飛ばすことにした。

    おうち割セットで安くなるのか?

    おうち割セットの適応には、光BBユニット、Wi-fiマルチパック、光電話をオプション契約が必要である。個別であれば通常1,924円かかるが、3つまとめると500円になるのである。それなら最初から500円でええやないか、と思ってしまうのは自分だけではないだろう。

    そしてこの3つのオプションで毎月500円かかるが、「代わりにスマートフォンの割引」がされるというのがポイントである。スマートフォンの割引は家族も適応されるの。

    例えば自分の場合は、自分、嫁、母親と3人分の契約を家族割している。スマ放題の頃からプランを変えていないので、それぞれ3人で3,000円割引される。オプションにかかる500円を払ったとしても、実質2,500円の割引がされるという仕組みである。

    なるほど、非常にややこしい。

    今自分は35歳であるが、20年、30年後、老人になったとき、こういうオプション契約やら割引の理解ができるのだろうかと、心の底から今から心配になってくる。

    なのでスマートフォンがソフトバンクで家族割りなど使えるのであれば、光BBユニットのおうち割セットを使ったほうが安くなるということになる。総務省がテコ入れしたくなるのもわかる。もっとオプションやら割賦やら縛りやら、年寄には理解するの難しすぎるで…

    まとめ

    とりあえずソフトバンク光で速度が遅いと感じている人は光BBユニットを導入したほうが良いと思う。前述の通り月額費用がかかるのでおうち割セットを適用してスマートフォンの割引が効くかがポイントかと思う。しかしIPv6高速ハイブリッドがすごいのはわかったけど、そもそも光BBユニットなしでも速度がでれば良いのだが…


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