イケアの天板(セールヤン)で作ったワークデスク周りをカスタマイズ

引っ越しする前に作ったイケアの天板(セールヤン)で作ったワークデスク周りを色々とカスタマイズしてみた。イケアのセールヤンで作ったDIYデスク、結構使い勝手が良くて気に入っている。

過去記事はこちら

セールヤンで作るDIYデスクの魅力

過去記事にも書いたが、イケアのキッチンワークトップを使ったDIYデスクは結構定番で、その中でも「カールビー」というワークトップが使用されることが多い。

しかしカールビーだと奥行きを65cmにしようとすると、長さが180cmになってしまうため、取り回しが非常に大変である。大きい家、部屋であれば問題ないと思うが、庶民にとっては、180cmのスペースを確保するというのは結構大変…

セールヤンの魅力は65cm×126cmというサイズがちょうど良い大きさになっている点に尽きると思う。素材感や色はたしかにカールビーのほうが好みという人も多いかもしれないが、ラミネートのセールヤンも質感は良く見劣りしないと思う。

何より価格が安いため、カールビーで考えている人でも一度セールヤンも検討したほうが良いと思う。約3ヶ月使ってみたが、中々良いデスクだと思う。

デスク周りの電源ケーブルを収納したい

デスクをスッキリさせるマガジンがめちゃくちゃ好きなので、いつも参考にしている。いつかはここに出てくるようなデスクで仕事環境を作りたいと思っているが、そもそも論、まず家をどうにかしないといけない。

というのも1月末に埼玉から京都の実家へ出戻りしてきたのだが、今の自分の部屋は土壁の畳という純和室である。一気に「実家感」が溢れ出してしまった。嫁と話し合い現在リフォームを検討中だが、しばらくはこの部屋でテレワークし過ごさないといけない。リフォームの話はまた別の機会に書きたいと思っているが、このご時世、人生中々大変である…

そんなわけでまず電源類の設置をどうするかということで、IKEAでカゴを買い、S字フックで天板に吊ることにした。チョイスしたのは「OBSERVATÖR オブセルヴァトール」というワイヤーバスケット。

通販サイトで買うと値段が変わると思うが、イケア店舗で買うと299円。とにかく安い。ただし残念ながらフロントの部分を引っ掛けるために、ワイヤーがあるためそのまま天板に設置すると邪魔になる。そのためワイヤー部分を曲げて使っている。S字フックはホームセンターで適当に買ったものをチョイス。ドリルで下穴を開けてねじ込んでいる。

このワイヤーバスケットは本来は洗面所などでタオルを収納するときに使うものみたいだが、サイズ感がちょうどよかったので買ってみた。昔DTMをやっていたこともあり、ファーマンのSS-6Bを電源タップとして設置している。このタップに、MacBook Pro(2013)の電源や、Ankerの2ポート電源を差すとそれなりの高さが必要なのだが、このバスケットであれば余裕で収納できる。

何より安いのでおすすめのバスケットである。

デスクライト

デスクライトは大昔に無印で買ったものを使っていたが、設置してみるといまいちだったので、イケアで買ってみた。チョイスしたのは「TÄRNABY テールナビー」というテーブルランプ。雰囲気もそれなりに良く、イケア店舗で2,999円と値段もお手頃だった。(電球は別売りなので注意。調光ライト対応)ただやはり値段もお手頃なせいか品質があまり良くない。最近使っていると電球がちらつくようになってしまった。

もっとデスクライトぽいものに買えるかどうか検討中である。

Apple Watchスタンド

初代iMac風のレトロなスタンド

Apple Watchのスタンドにはelagoの初代iMac風のレトロなスタンドを購入。中学生の頃、親父が買ってきた初代iMacからApple信者になった思い出の品である。ソロループの形状がハマるデザインになっており、インテリアとしてもグッドなデザインである。

Apple Watch Series6を買ってから充電が早くなったお陰で、風呂入っている間に充電するだけで事足りるようになったのだが、欲をいえば1階用にもう一つほしいなと思っている。

その他

Anker Magnetic Cable Holderでケーブルを収納して、Amazon Echo 第4世代をデスクに設置した。デスクに置いたAmazon Echoからは音楽を流したり、アナウンス機能を使って隣の部屋や1階にいる嫁とコミュニケーションできるようにしている。

Anker Magnetic Cable Holder

アナウンス機能は以外と便利で、特にテレワークをしていると直接部屋に入ったり声をかけづらいことがある。アナウンス機能を使うことでわざわざ部屋まで声をかけにいかなくて良くなったので夫婦でテレワークしている人にはおすすめである。

Amazon Echo 第4世代

iPhoneの充電用にはAnker PowerWave10を設置している。現在Phone Xを使っているが、今年はそろそろiPhoneを買い換える予定なのでMagsafe対応の充電器に買えるかもしれない。

M1 Mac miniを買ってモニターとモニターアームで運用しようかと思っていたが、M1 MacBook Airにするのもアリかなと悩んでいる。LGのモニターであればサンダーボルトで給電できるし、ケーブルもより減らせるのでは?と考えている。

アクセサリ類は固まったので、メインのMac入れ替えに向けて動きたい。メモリが吊るしだと8GBしかないのがなぁ。それでも今のMacBook Pro 2013よりは確実に性能がいいのでまったく問題ないと思うが。

ちゃんと転職が決まれば…買いたい。


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テレワークを快適に : LG 24UD58-B とエルゴトロンLXデスクマウント

LG 24UD58-B
モニター”LG 24UD58-B”

2020年の3月あたりからほぼ自宅で働いているので、夫婦でテレワーク環境をいかに整えるかアンテナを張っている。デスクを作ったり、椅子を買ったり(妻のみ)、モニター”LG 24UD58-B”を買ったりしていたが、妻がとうとうモニターアーム”エルゴトロンLXデスクマウント”に手を出してしまった。使ってみるとかなり快適みたいで、横目で見ていて非常に羨ましいので書いて見る。

モニター LG 24UD58-B

妻が使用しているモニターは4Kモニタ、”LG 24UD58-B”。何故か年末の超PayPay祭りの時に買わされてしまった。未だに何故自分がかわされたのか不明…最初は27インチにするかどうか迷っていたが、あまり大きすぎると視線の移動が大変そうなので、仕事用にはちょうど良い23.8インチを選択した。社用PCをHDMIで接続している。

エルゴトロン LXデスクマウント

そして肝心のモニターアームは”エルゴトロンLXデスクマウント”を購入。価格の割に性能が良いのか、Amazonのベストセラーのようである。取り付けをしてみると、確かに製品のクオリティが高い。モニターの色に合わせてマットブラックを買ったがアルミでも良さそう。

セールヤンのワークトップに設置

“LG 24UD58-B”と”エルゴトロンLXデスクマウント”の2つのセットを年末に組み立てたイケアのセールヤンデスクに取り付ける。デスクは分厚く、しっかりしているのでエルゴトロンのモニターアームを取り付けても全く問題なし。初めてモニターアームを触ってみたが、スーッと前後上下にモニターを動かして止めたい位置に固定できる。正直これはかなりかっこいい。

一方自分は…というと、BoYataのPCスタンドで視線をかさ上げして、マウスとキーボードのスタイル。仕事用のPCのは13インチなので、結構辛い。最近歳のせいか目が疲れる。

BoYata PC スタンド
HHKBキーボード
HHKBのキーボードに予算を吸われている…

BoYataのPCのスタンドも評価が高く、良い商品だと思うが、モニター+モニターアームの快適さにはかなわないと思う。自分もいつか導入したいと思っているのが、その時はモニターは24MD4KL-BでモニターアームはハーマンミラーのFloにしたいなぁとぼんやり思っている。

しかしどちらもめちゃくちゃ高いので、導入にはしばらく時間がかかりそうである…

最近まではMacBook Pro2013を売って、M1 Mac miniに切り替えるかと考えていたが、MacBook Airでも有りなんじゃないかと思い始めてきた。24MD4KL-BはThunderboltで給電もできるし、Mac miniよりもさらにケーブルレスにすることができる。

テレワーク環境を整えだすと本当に金がかかる。後はPCよりもワークチェアをなんとかしたいが、これは引っ越してから考えようかな…


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イケアのキッチンワークトップ”セールヤン”でワークデスクを作る

セールヤンデスク
イケアのキッチンワークトップ”セールヤン”で自作したデスク

テレワークが当たり前になった昨今、今年の春から今までクローゼットの中で仕事をしてきた。個人的には割と快適空間だったが、紆余曲折ありイケアのキッチンワークトップ”セールヤン”を使用したマイデスクを手に入れることができたので顛末を記録する。

家にちゃんとしたデスクが欲しい

自粛が始まってからすぐの頃、嫁用のデスクを寝室に購入していた。一方自分はずっとクローゼットの中で仕事をしていた。面積でいうと1畳ほどのスペースのクローゼットである。そこにパイプ椅子を置いてPC作業をしていた。

そうやって夫婦2人でなんとかテレワークをこなす中、妻が「4Kモニターが欲しい」と言い出した。ちょうどどの頃、超PayPay祭りが近かったので、購入することにした。その時のお金はまだ返してもらっていない。そして4Kモニターを使って快適にテレワークを再開したかとおもいきや、今度は「もっとでかいデスクが欲しい」と言い出した。自分に負けず劣らず、欲望に忠実である。しかしテレワークをし始めるとマイスペースを快適環境に整えたくなるのは…まぁわからなくもない。

そうこうしているとイケアのキッチワークトップとAmazonで売っている脚をDIYしてオリジナルのデスクを作るのがブームらしいと知り、とりあえずどんな感じになるのか、人柱として自分のデスクを作成することになり、晴れてクローゼットから出ることが許された…

イケアで”セールヤン”をゲット

週末、三郷のイケアへ。今住んでいるところから車で20分くらい。関東にも6つしか無いイケアがこれだけ近い場所にあるというのはとてもありがたいことである。実家の京都に戻ると近くにイケアがないので大阪まで行かないといけない。そういう意味では今住んでいるところはかなり便利である。

海外では天板にはキッチンワークトップ用の「KARLBY カールビー」がよく使用されているようだが、残念なことにカールビーは奥行きが65cmのものをチョイスすると横幅が180cm超えの天板しかなくなってしまう。さすがに180cmはちょっと大きすぎな上、店頭在庫もなかったため諦めた。

そこで126cm×65cmというサイズで、奥行きの幅をしっかり取りつつも、横幅もちょうどいいサイズだった同じくキッチワークトップ用の「SÄLJAN “セールヤン”」をチョイスすることにした。セールヤンの表面は突き板ウォールナットのカールビーとは違い、ウォール調の「ラミネート」である。たださわり心地も良く、ラミネートのチープな感じはまったく感じず、見た目も良い。なにより価格が9,900円で、カールビーと比較するとかなりリーズナブルだったので”セールヤン”でデスクを作ることに決めた。

※下記広告はホワイトストーンです。ウォール調ではないためご注意ください。

天板は普通に買うことができず、一旦スタッフに声をかける必要があった。そして使いみちや天板の脚について注意事項を受ける。要は「自己責任でやりなさい」ということだろう。おそらくテレワーク需要の高まりでこうやってデスクをDIYする人が増えているせいだと考えられる。

デスクの脚など必要部材

イケアにはデスク用の脚も販売されているのだが、ここは流行りに合わせてAmazonでAISのハイタイプの脚をチョイスすることにした。イケアの天板と組み合わせて使われることが多いらしい。奥行きが63cm、高さが66.5cmと天板とサイズがピったりである。真四角のシンプルなデザインなので馴染む。モノが届いてみると、「もう少し高さが欲しいな」と感じたが、作りもしっかりしていてとても良い感じだった。

この脚は直接天板に取り付けできないので、「オニメナット」を使用する。ビス受けとなるベース部分だ。天板にオニメナットを埋め込んで、AISの脚についてくる部材でビス止めするというやり方で設置する。

AISのビスに対応しているのオニメナットのサイズはM6×16。長さは多少前後しても構わないと思うが、太さはM6を選択する。

天板に下穴を開けるため9mmのビットを購入した。ドリルはホームセンターで買った2,000円くらいで買った安物である。オニメを埋め込む時に使うトルクレンチもちょうどいいサイズが家に合ったので購入していない。

デスクを組み立てる

まず天板を裏返しにして脚を取り付ける場所を決める。今回は横は5cm、前後は1cm(天板が65cmで脚が63cmなので)のところに取り付けるイメージ。天板が重たいのでギックリ腰にならないように注意しないといけない。

やり方は簡単で、オニメナットの長さに合わせて下穴を開け、ボンドをつけてオニメナットを埋め込むだけ。貫通しないようにマスキングテープでオニメの長さに合わせてドリルに印を付ける。

最後に脚をビスで取り付けて完成。安物のドリルだったのでモーターが焼けないか心配だったがなんとか穴あけできた。

“セールヤン”を使ったデスク完成

天板がめちゃくちゃ重たいが、脚もしっかりしており、オニメナットもしっかりと埋め込んだため、ガタツキなどもなく良い感じ。金額はトータルで約2万円だった。作業時間は約1時間15分。オニメナットを使うのは初めてだったので家にあった端材で練習しておいた。

セールヤン
ちょうどよい横幅126cm
セールヤン
ラミネートだが質感は良い
セールヤン
見た目も高級感がある
セールヤン
脚もしっかりしている

今後について

コストパフォーマンスの高い良いデスクができたと思う。しかしこうなってくると、欲望が沸々と湧いてきて、今度はまともな「ワークチェア」が欲しくなる…

中古で良いのでオカムラのコンテッサが欲しい。昔から高い椅子買うならコンテッサ欲しいなと思っていた。そしてMac mini M1買ってハーマンミラーのモニターアームつけて4Kモニター買って…デスクライトもかっこいいの探して………

快適空間を作ろうとすると、なにかと金がかかるので本当に困りものである…

デスク作成後に色々とカスタマイズしてみた


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脳みそがとろける打感 : HHKB Professional HYBRID Type-S

Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID Type-S 日本語配列/白
Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID Type-S 日本語配列/白

高級キーボードとして有名な HHKB Professional HYBRID Type-Sを買ってしまった。この11月は死ぬほど金使っている。どうしよう。こんな金使ってる場合ちゃうのに。それもこれも11月14、15に開催された超PayPay祭りのせいだが、買ってしまったものは仕方ないのでレビューしてみる。

キーボードに関心を持ったきっかけ

キーボードに興味を持ったきっかけは、遡ること二年くらい前、仕事関係のエンジニアに秋葉原にあるキーボード専門ショップに連れて行かれたことから始まっている。たまたまそのエンジニアが商談の帰りに、現在は自作キーボードのメッカになったオープンしたての遊舎工房に行きたいと言い出し、着いていった。この頃から自作キーボードがブームになり始めていたように思う。

その時は「キーボードごときに何をこんなに金を使うのか…」と思っていた。

そして時は流れコロナ禍でテレワークが始まる。ニトリで買った980円のパイプ椅子に座り、携帯片手に顧客対応。そんな中会社から支給されていたロジクールのキーボードとマウスの調子がおかしくなる。マウスは樹脂がえぐれて誤動作するし、キーボードは4,5個キーが効かなくなってしまった。

しかもデスクではなく、クローゼットで仕事をするようになり、スペースもあまり取れない。仕事用のSurface BookとMacBook Proの場所を入れ替えるのもめんどくさくなり、2台以上をBruetoothで切り替えできるキーボードが欲しいなと思っていた。

ちょうどMX Anywhere3も発売が発表され、そろそろ機材も一新するかーという気持ちにもなっていた。その時、2018年のキーボード専門ショップに行ったことが記憶に蘇り、「あぁキーボードもちょっとええやつ買おうかな」という気分になってしまった。

当初はkeychronで検討

最初はロジクールのお高めのやつでも買おうかと思っていたが、Gizmodeでkeychronが紹介されている記事を見て、「おお、これ良さそう」と目をつけていた。実際カートに入れて買う寸前まで行ったが、どうしても気になったのが今回購入したHHKBである。いろんな記事にちょくちょく名前がでており、とても評判が良さそうだった。

しかしまず35,200円(税込み)というぶっ飛んだ価格。さすがにちょっと高すぎる。どんなにいい物でもこんな高いのはちょっとなぁ…、さすがに無理やな…というのが最初の印象だった。

そんな決めきれない気持ちを抱えつつ、一度メカニカルキーボードの打ち味を試してみようと、秋葉原のヨドバシに向かった。最初に検討していたkeychronはメカニカルキーボードでスイッチの軸を選択することができる。ヨドバシ秋葉原の2階には色々なキーボードが展示されているのでメカニカルキーボードがどんな感じかも触れるだろうという思惑だった。

赤軸、茶軸、青軸、とkeychronで選択できる軸のキーボードもちゃんと展示されていた。しかし…うーん、どうもいまいちしっくりこない。メカニカルキーボードってこんなもんなんか…やっぱ買うのやめようかな、とその時は思ってしまった。

そして何気に展示されていた東プレのREALFORCEというキーボードを触ってみた。

…なんやこれ…

これはちょっとやばい。最高に打ち心地が良すぎる。説明を見てみると「静電容量無接点」と書いてある。なるほど…これはメカニカルと違う方式なのか…。

HHKB 、ついに購入

そんな感じでこの静電容量無接点方式の打ち心地に惚れてしまった。家に帰って調べてみるとREALFORCEを作っている東プレはHHKBにOEM提供しているとのこと。しかもREALFORCEはBluetoothに対応していないが、HHKBはBluetoothに対応しており、複数台且つ複数OSのデバイス間切り替えもできる…とのことだった。

これは買うしかない。一気にkeychronからHHKBを買う流れに覆ってしまった。

そんなときにちょうどタイミング良く超PayPay祭りが決まり、無事購入というのが経緯である。前置きが長くなってしまったが実際届いて使ってみたところの感想。

HHKB Professional HYBRID Type-S & Logicool MX Anywhere3
同時期似購入したLogicool MX Anywhere3とも見た目の相性が良い

HHKB の良い点

  • とにかく脳みそがとろけるほどの打感で打っていて最高に気持ちが良い
  • Bruetoothの切り替えでWindows,macOS,iPadOSの切り替えが縦横無尽(MX Anywhere3と同じ)
  • 日本語配列版はちゃんと矢印キーもあるので入力には問題なし(USは絶対大変そうだからやめた)

HHKB の気になった点

  • 想像通りやっぱりパームレストは必要(背が高い)
  • macOSのみ最初の設定はうまくいかなった(どうがんばってもうまくいかなかったのでこのページを参考にさせてもらった)
  • 配列がやっぱり特殊、キーマップは変更したほうが使いやすい

とにかく打感が異常に気持ち良い。「HHKBに慣れると他のキーボードが使えなくなる」というのは少しわかる気がする。MX Anywhere3の時も思ったが、複数デバイス・OSのデバイスを使う人間にとって、入力装置が一台で切り替えして使えるというのはかなり便利である。特にiPadOSでもキーボードが接続できるようになったり、最近はデバイスの多様化が激しい。入力装置はこれ一本というのが決まると余計なものを用意しなくてよくなるというメリットも大きい。

このキーボードは10年位余裕で使えそうなので使い倒していきたいと思う。


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WXR-2533DHP2で簡易NASにチャレンジ

現在自宅の機材まわりを色々と見直している。残念ながら結局うまく行かなかったが備忘のため記録してみる。

今年の春からテレワークで自宅にいるようになり、無線Wi-fiを新調した。

WXR-25533DHP2購入

それまではAppleのTime Capsule 2TB(2011)からWi-fiを飛ばしていたのだが、リビングから離れている寝室の電波が良くなかった。嫁が寝室でテレワークするようになったが「速度が遅い」とキレるのでBUFFALOのWXR-2533DHP2を買ってみた。

たしかにTime Capsuleは購入から約9年経っているが、特に問題なく通信もバックアップも行ってくれた。はっきり言って故障も無くよくここまで持ったなという印象である。

しかし新しい通信規格も出ておりデバイス側も新しい規格に対応したりと進化しているので、まぁ恩恵を受けるであればそれなりに新しい無線機に買い替えるのもアリかな、ということで新調。

結果からいうとあまり速度変わらず。安定性は若干上がったような気がするが、そもそもマンションに来ている大元の回線が混んでいるのだろう…プロバイダも聞いたことないようなところやったし…無料なのでから仕方ない。

ということでTime Capsuleはお蔵入りになり、メイン機をWXR-2533DHP2に変えて半年ほど経ちテレワークも常態化していった。

Appleシリコン搭載のMac mini発表

そんなこんなで先週Appleシリコン機が発表された。現行機を凌ぐベンチマーク。メイン機のMacBook Pro Late2013はおそらくBigSurの次は対応してくれるか微妙なので、真剣に次どうするか買い替えを検討していたところにこの発表がきた。その中でもMac miniがほしい。最近モバイルはiPad Proに任せて自宅ではでかいディスプレイで作業するのが良いよ思い始めている。実機が販売されてから決めたいと思うが将来を見据えて、今のうちに機器構成を真剣に見直すことにした。

一番の目的は外付けHDDのNAS化。

今使っているMacBook Proは内蔵SSDが512GBである。基本的にクラウドにデータを置くのは怖いので、全部手元においておきたい。最近こそApple Musicで音楽データを増えることはなくなったが、写真データは結構ある。もちろんiCloudは使っていない。

しかもBootCampで120GBWindowsに割当しているので、Macで使えるのは350GBちょいしかない。そのためデータを外付けHDDをに移すのは必然だったが、毎回USB指してデータ移して外してがめんどくさくなってきた。新型Mac miniも標準は256GBか512GB。ストレージ状況は今と変わらない。

そんなわけで買い替えを行ったWXR-2533DHP2と外付けHDDでNAS化してみようというのが今回のチャレンジ。ついでにお蔵入りになっていたTime Capsuleも使えないか検証。

手元にはLacieの4TBの外付けHDDとウエスタンデジタルの3TBのモバイル用外付けHDDがある。今回はLacieの4TBを一個フォーマットして使ってみることにした。

  1. WXR-2533DHP2にLacie 4TBを差し簡易NASにする
  2. LANでTime Capsuleを繋ぎブリッジモードでTime Machineを切ってNASとして使う
構成図 

しかしフォーマットに関して色々調べてみると難がありそうなことがわかってきた。そもそもバッファローの簡易NASはexFATに対応していない。FAT32かXFSが主らしいが、WXR-2533DHP2はXFSに対応していないので必然的にFAT32を選ぶしかなくなる。

FAT32は1ファイル4GBやら2TB以上の容量は駄目とか色々と問題がありそうだったが、とりあえず一回ラシーを繋いで、FAT32でフォーマットしアクセスできるのか試してみた。

システム環境設定→共有から設定できる
接続に成功するとデスクトップからディスクが見える

IP打たなくてもファイル共有の設定で簡単にアクセスできるようになった。ファイルを送信してみると…おっそい。ファイルを複数同時に送信するとエラーが出る。これはちょっと話にならない…

5GBのファイル送信すると20分くらいかかる

写真のライブラリはそのまま送信できたのだが、500GB送信するのに18時間かかった。一応Mac側からライブラリも開くことができたが、さすがに遅すぎて話にならない。

そんなわけで①を諦め②を実行してみた。

もう使いみちのないTime Capsuleにせめてもの花道を…と実際やってみたが、こいつも速度がおそすぎて話にならない。Time Machineのバックアップは夜中とかに勝手にやってくれるのは便利だが、NASのようにリアルタイムにポンポンファイルコピーしたりするのは全然駄目。当たり前といえば当たり前だが当然に結果になってしまった。

一通り結論が出たところで新しいMac mini買うときはストレージを2TBにして、外付けHDDは直挿しでいいや、と思った週末だった。やっぱ簡易NASではなく、ちゃんとしたMac対応の専用機買わないと厳しい。


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テレワークにおすすめのステイホームWiFi