kotatsu ni mikan

ロードバイク・アウトドア・ガジェット・映画のブログ

  • マインドハンター シーズン1 (MINDHUNTER Season1)

    https://youtu.be/1CnnpMO3g2g

    マインドハンターシーズン1を見た。

    予告編公開からずっと楽しみにしていたが、流石フィンチャーさん。

    もう映画じゃなくてドラマしか撮らへんのか…と思ったらブラピとワールドウォーZの続編撮るらしいし、仕事しすぎちゃうかね。ハウス・オブ・カードもまだ終わってへんぞ。

    肝心の本編は面白すぎて一瞬で見終わってしまった。相変わらず色彩を抑えた渋い映像。旧車もかっこよすぎる。ミイラ取りがミイラになるをまさしく地で行くキチガイ暴走主人公ホールデン。&飛行機でもどこでも煙草吸いまくるヘビースモーカーの相棒のビル。

    いちいち描画がかっこよすぎるし音楽も最高。

    最終話に向かって調子こいたホールデンが最後の最後で本当の闇を味わうことになるとは…

    エド・ケンパーの人ほんま怖すぎる。目がヤバイ。シーズン2に期待大。

  • ダンケルク (Dunkirk)

    ダンケルクを見た。

    当然、公開初日のレイトショーへ。この秋はナルコスシーズン3、ダンケルク、エイリアンコベナント、ブレイドランナー2049、マインドハンターとコンテンツが熱い。年末はスターウォーズもある。非常に良い流れである。



    さて今回ダンケルクを見るにあたって色々と調べてみた。わかったことは今作の撮影に使われたIMAX70mmフィルムというのは日本では見れないということ。そして日本で一番クリストファー・ノーランが意図している映像に近い状態で見れるのは109シネマズ大阪エキスポシティだということ。

    東京では「ただのIMAXデジタル」しか観れない、しかもTOHOに至ってはIMAXは新宿のみ。TOHO信者である自分の信仰が崩壊しそうになった瞬間である。結局IMAXで一番近い109木場にて席を確保し行く。東京も大したことない。IMAX70mmで見れるなら3,000円位払うのに…

    で、見た後の感想は、「映像すごすぎ」の一言に尽きる。絶対に映画館で、IMAXで、大阪なら109エキスポシティでぜひ見て欲しい作品である。IMAXカメラをGoProのように使ったとインタビューされていたが、実物の戦闘機、戦艦を使った戦闘シーンはまさにリアル。トム・ハーディさんも最後の最後で顔が出るだけで、ストーリーもくそも観客は劇場で戦争に放り込まれるだけなのである。

    しかしblue-rayやDVDで見たら面白くなさそう。IMAXで見てこその映画ではないか。


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  • ナルコスシーズン3 (Narcos Season3)

    ナルコス シーズン3を見た。

    確かNetflixにどっぷりはまることになったきっかけが、日本上陸と合わせて公開されていたナルコスを見るために、お試しで契約したことだった。

    毎年9月頃に新シーズンが公開されるが、前作シーズン2ではパブロ・エスコバルは死亡しており、今回の舞台はメデジン・カルテルの後ナンバー1になったカリ・カルテルが舞台である。

    シーズン1,2と活躍したボイド・ホルブルック演じるマーフィは出てこず、ペドロ・パスカル演じるペーニャとDEAの新人2人が主人公側。

    また今作は内部情報提供者として警備主任のホルヘ・サルヘドが敵側の主人公になる。このホルヘくん、ほんま何回も絶望的な展開になり心臓に悪い。また不幸そうなキャラしてますねん。

    他にはロドリゲス・ブラザーズの弟ミゲルの息子、ダビドがいい味だしてる。まさに物語的にはクソ野郎。視聴者的にもクソ野郎。でもストーリーには欠かせない。

    パブロの死後ということで面白くなくなるかと思っていたが、個人的にはシーズン中一番良かった。ブラッドラインも同じようになっていれば…

  • イカロス (IKAROS)

    イカロス見た。

    いやぁ、おもしろい。まさにドキュメンタリーとはこういうものなのか…実際に前半はプロデュサーがロードバイクのアマチュアの大会でドーピングをして順位を上げれるか、またドーピングはバレないのか、をドキュメントするだけなのかと思いきや。

    後半からはおもっくそロシアのドーピング告発に切り替わってしまった。渦中のモスクワ反ドーピングセンターの元所長グレゴリー氏は現在証人保護プログラムにて保護を受けているとのことで、こういうガチ感て日本のメディアには無いなぁと思う。

    しかしスカイプて結構盗聴とは情報漏れとか言われているけど結構気にせず使ってるのね。気になってしまった。

  • オザークへようこそ シーズン1 (Ozark Season1)

    オザークへようこそを見た。

    これは…素晴らしい。ブレイキング・バッドとブラッドラインを組み合わせたようなクライム・サスペンス&家族のしがらみ。そしてオザーク湖の美しい背景に蠢く泥沼のような絶望。

    名作過ぎてしばらく他のもの見るき無くなりそうになる。

    主演・監督のジェイソン・ベイトマンの良い父親の裏に隠れたサイコパス的な演技も魅力。イケメンも美人も一人もいないのにこうもおもしろい作品になるのか…

    展開もテンポも心地よく、映像も音楽も俳優陣の名演も素晴らしい。

    個人的にはマーティとデル、スネルがさらに巨大な帝国を築く過程も見てみたかったが、ちょうど10話でキリのいいすっきりした終わり方でよかった。この作品はシーズン2とか作らずにこのまま終わってほしい。