マインドハンター シーズン2 (MINDHUNTER Season2)

マインドハンターシーズン2を見た。

あれ…シーズン1て2017年の10月やったんか…約2年ぶりかい。最後ホールデンくんが調子こきすぎてエド・ケンパー面談でパニック症候群になったところで終わったが…

今シーズンでは具体的に「プロファイリング」が連続殺人事件の解決に役に立っていく様子が描かれる。モデルとなるのはアトランタの黒人児童連続殺人事件。このドラマは直接的な殺人の様子が描かれるシーンはない。あくまで事件は結果のみであり、視聴者も主人公たちと同じ手探りの心境で犯人を絞り込んでいく様子を体験していく。

今シーズンではビルは家族に問題が、カー博士は恋人との不和が描かれ、フォードくんは相変わらず空気の読めない厄介者扱い。今回は特にビル・テンチの苦悩がなかなかヘビーだった。ホールデンが何の気なしに十字架のアイデアを出すあたりなど。

相変わらず旧車もかっこいいし、どこでもタバコ吸いまくるし、フィンチャー…最高。3週間鹿児島に飛ばされることになったので、毎晩一話づつ噛みしめてゆっくり咀嚼するように視聴。シーズン3も二年後か?まちきれませんなぁ。

チャールズ・マンソンを演じた俳優が、タランティーノ監督の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」でも同様にマンソンを演じるらしい。デカプリオとブラッド・ピット、これも見たい。

Netflixドラマ「マインドハンター」シーズン2、8月16日配信決定 ─ デヴィッド・フィンチャー、黒人児童連続殺人ほか3つの実在事件描く

全裸監督 シーズン1

全裸監督 シーズン1を見た。

ネットフリックス製作の日本ドラマはもしかすると初視聴かもしれない。映画は確かアウトサイダーやったかな?とりあえず山田孝之がネットフリックスに進出ということでプロモーションにも割と力を入れていた模様。実際面白かった。



主演の山田孝之演じる村西とおるがAV業界で上り詰めていくまでを描くのだが、セットの豪華さやにじみ出る予算感に負けないくらい俳優陣の演技がいい。主演の山田孝之はもちろん、黒木香役の森田望智もえげついない。「初絡み」の撮影は圧巻。エロさとかよりも獣、本能といった感じ。

他にもまわりを固める俳優陣の演技も素晴らしかった。特にトシ役の満島真之介が良い。ちょうどよいチンピラ感からだんだんヤクザの世界へ片足突っ込んでいく感じがうまく表現できている。玉山鉄二も社長して社員を食わすため、監督を救うためにどうすればいいか詰められながらも葛藤していく様がリアル。

ライバル会社の社長池沢を演じる石橋凌、ヤクザの古谷役の國村隼、曲者刑事のリリーフランキーなど年配陣も渋い。

日本のドラマ制作もなかなかやるなぁ。

バッド・ブラッド: 憎しみのマフィア シーズン2 (Bad Blood Season2)

バッド・ブラッド: 憎しみのマフィア シーズン2を見た。

6月頭に完走していたが、6月中旬から仕事が忙しすぎてすっかり見たことを忘れていた。シーズン1は「それセコくない?」系のオチで終わっていたが、今シーズンからはデクランがボスとして降臨する街にイタリアからマフィアの双子が現れ、抗争に発展していく。



敵役の双子以外にもコズレト一家やデクランの甥っ子などが新たに登場。しかし終始冷徹なプロフェッショナルのデクランに対し、この甥っ子がまたええやつ。しかしそれが仇となりデクランの弱点に…

シーズン1と変わらずサクサクと進みながらも絡まる抗争と人間関係という感じで、おもしろい。シーズン3をやるかどうかはわからないが、もしやるならイタリアの本家との抗争か?

アンダーカバー秘密捜査官 シーズン1 (Undercover Season1)

アンダーカバー秘密捜査官 シーズン1を見た。

最初の方は面白かったのだが、エピソード7位からだんだんと飽きてきた。他の作品に浮気していると空きができて、結局盆休みでなんとかラストの10話まで消化。



舞台はベルギー、オランダ。麻薬捜査官の覆面捜査が主題。事実に着想を得ているということから、ナルコスになりそこねた作品と言われていたがまさに…なんかボス役のフェリーさんのキレ、カリスマ性が0。右腕のジョンもあっさりとリタイヤするし、覆面捜査ものにありがちなバレそうでバレないハラハラ感もあまりない。ボブもキムもそれぞれ魅力的なキャラであるが、どこか微妙に噛み合わない感じが見ていて違和感につながる。

せっかくの男女バディものなので、キムも商売に関わっているという設定にしたほうが面白かったのではないかと思ったりする。ちなみにオリジナルの言語はフレミッシュ語。ベルギー人が話すオランダ語で、フランス語に発音が近い…らしい。

シーズン2を匂わすラストになっているが、果たして次回はあるのだろうか。

ザ・ボーイズ シーズン1 (The Boys Season1)

ザ・ボーイズ シーズン1を見た。

ツイッターを見ているとたまたまタイムラインにアマゾンプライム・ビデオのTHE BOYSというドラマがおもろいというツイートが流れてきたので早速視聴。ほんまコンテンツの奴隷や。



ヒーローが実在する世界で、そのヒーローがクズ野郎だったら…という世界観で描かれるドラマで冒頭から主人公の彼女が木っ端微塵の肉塊にされるなど、エログロなんでもありのブラック・コメディーである。

特に「セブン」(ヒーローの頂点)のトップであるホームランダーなんかは初っ端は「彼だけは清廉潔白」などと言われているが、あれよあれよと言う間に、作中ナンバーワンのサイコっぷりが露呈されていく。だんだんと寒気がするほど純粋な悪という感じで演じているアントニー・スターのゴミクズを見つめるような眼差し、最高。

特にラストの終わり方は、胸糞悪さを通り越して逆に笑けてくるようなブラックジョークさがこめられているのではないかと思う。

とりあえずシーズン2楽しみである。


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