ドープ シーズン3をみた。
相変わらず売人側と警察側(今回は軍隊も)を描く麻薬ドキュメンタリー。
見ていて思うのだが、コカインといえばコロンビア。大体どの麻薬映画でもドキュメントでもコロンビア出てくる。まじでコロンビアのコカイン世界中を蝕みすぎやろ…すべてのコカインはコロンビアに通づるのか…
今回は売人側取材中に警察突入するなどのシーンが挟まれていたがやらせでないことの証明なのか。このシリーズ冒頭に毎回「THESE ARE NOT ACTORS」(やらせではない)と出るのだが、取材している売人側と警察が接触するところにカメラがいるの初めてちゃうか。
4エピソード各40分で世界の麻薬事情がわかるので隙間時間を埋めるのにはおすすめ。