スタートアップ シーズン3 (Start Up Season3)

スタートアップ シーズン3を見た。

シーズン2の怒涛の結末から一転、前半はアラックネットのオフィスも拡大され会社が大きくなっていく様子を描く。イジーは消えてしまったが、ニックとロナルドはウェス、マーラとともに会社を盛り上げていく。



マーラちゃん。乳でかい。ニックソにはもったいない。しかしやっぱりだんだんと狂い出す歯車。今シーズンでは各キャラの暴走がどんどんどんどんどんどんと事態を悪くしていく。うーん、なんでそこ行くねん…と思うこと多数。キャラの行動に一貫性がないため、なんか腑に落ちないままストーリーが進んでいった気がする。

オープニングではマーティン・フリーマンの名前が消え、ロン・パールマンに。今シーズンではロン・パールマン演じるウェスの存在も大きい。そしてやはりエディ・ガテギ演じるロナルドくん。新調したスーツ似合いすぎや…

途中からNSAやCIAも出てきてだんだんと追い詰められていくニック、ロナルド、イジー。最終話ではすっとこどっこい三人組で仲良く絶望へ。奇しくも今日Facebookのニュースが出ていたが、でかいユーザーを抱える企業は悩ましい話ですなぁ。次シーズンどうなるのか。まぁ、とりあえず見る。


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スタートアップ シーズン2 (Start Up Season2)

スタートアップ シーズン2を見た。

シーズン1からそのままスライドでシーズン2へ。シーズン1で「ジェンコイン」を奪われ、イジーの妹もあっさり殺され一行は踏んだり蹴ったりであったがなんとか、大金持ちのウェスをチームに引き入れることに成功。そんなこんなで「ジェンコイン」を奪われた一行は、ダークウェブ「アラックネット」の開発を行う。



このアラックネットのアイデアはロナルドの息子トゥーイ君から出てくるわけであるが、そんなトゥーイ君…あっさり死亡。

今シーズンでは資産家ウェスの存在感が大きい。やはりあまちゃんのニック、プッツン系のイジー、そして冷静沈着だがギャングであるロナルドではどうも発言に説得力がないが、ウェスが加わることによってシーンに厚みが出てきたのは間違いないと思う。

そしてシーズン2から加わったウェスの娘マーラちゃん。乳でかい上に可愛い。ニックのシーズン1の彼女も可愛かったし、殴り殺されたマディ捜査官も、新キャラ、ステラもかわいいし、このドラマ綺麗どころ多い。

で、マーティン・フリーマン演じるフィルは今シーズンはまぁ大仕事をするが、出番は控えめ。しかしこいつのキャラ設定に一貫性がなさすぎちゃうんか?本性サイコな癖に丸くなりすぎ。デイウォンを脅してマディ殴り殺した時の緊張感が消えすぎや。

最終話以外はなんとか良い方向へ動く物語。シーズン3もサクッと見進めてたい。


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スタートアップ シーズン1 (Start Up Season1)

スタートアップ シーズン1を見た。

マーティン・フリーマンといえば自分はやっぱ「ファーゴ シーズン1」だが、今回はサイコなFBI捜査官役。で肝心の主人公三人はアダム・ブロディ演じるニック・タルマン、オマラ・マレーロ演じる天才プログラマー(?)イジー・モラレス、そしてブラックリストのソロモン役で注目していた黒人俳優エディ・ガテギ演じるロナルド・デイシー。久々のAmazon Prime Videoである。



前半はすごいおもしろい。イジーが開発した暗号通貨「ジェンコイン」を巡ってあーでもないこーでもないと言いながらなんとか目の前の危機を逃れるために解決方法を探っていくのだが、ようやく8話目のロナルドの演説が刺さる。

終始三人の中では冷静かつ先を読んだ行動ができる男、ロナルド・デイシー。エディ・カテギかっこええねん。2017年仮想通貨を買った自分としては面白い題材でもあった。

ただ最後の2話が「えぇええええ…」という感じでいままでの努力なんやったんやろうという虚無感のままシーズン1終了。冷静に思い返してみると割とリアリティがないというか、このドラマの世界に警官はいないのか、マイアミは無法地帯なのかという違和感を感じる。イジーも結構プッツン系やし、三人とも割と自業自得で泥沼にハマっている感が否めない。

やはりこういうドラマは毎話毎話ピンチ→解決→ピンチというサイクルでデジャブ感が拭えない。

シーズン1は暗号通貨、シーズン2はダークウェブ、シーズン3はなんだろうか?とりあえず見進めてことにする。


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ホワイトパウダー (Fariña)

ホワイトパウダーを見た。

スペイン版ナルコスという感じで、こちらも実在の人物シト・ミニャンコがタバコの密輸、コカインの運び屋、そして転落していく流れを描く。



まず、このシト・ミニャンコ。イケメンである。最初はミニャンコ頑張れ〜って感じ。基本的には「いいヤツ」として描かれる。そしてシト・ミニャンコとコロンビアの売人を繋げるカミラちゃん。まじ美人。エロすぎる。

しかしパブロ・エスコバル時代のコロンビアの売人というのは本当に影響ありまくりやったんやなぁ、とナルコスに続き関心。

その後なんやかんやタバコ密輸のボス、テリトのジジィから会合の主導権を握りのし上がっていくことに成功するミニャンコ。

こういうドラマで絶対いる視聴者がムカつくと思うキャラはチャーリーンとその息子次男のパキート。パキートまじ無能。特にクラブでラリって車で事故るシーンとか無能さ加減が半端ない。チャーリーンも瞬間湯沸器のプライドの塊のクソジジイである。コロンビアの売人の前で謝る姿は、スカッとするシーンである。

長ったらしいドラマではなくきっちり10話で終わるのでおすすめ。

ナルコス:メキシコ編 シーズン1 (Narcos:Mexico Season1)

ナルコス:メキシコ編 シーズン1を見た。

ナルコスと言えばちょうどNetflixが日本に上陸した2015年9月に契約と同時に見始めた感慨深いシリーズ。こいつのせいで海外ドラマを見る習慣を植え付けられてしまった罪深い作品である。



約三年の契約で980円×36か月=35,280円。(今は先日金額が上がってしまったが…)そう考えると十分元は取れている気もする。

本作ではコロンビアからメキシコへ舞台を移し、キャストも一新された。ペドロ・パスカルが演じるハビエル・ペーニャはもういない。どうやらシーズン4のロケ地探しているスタッフがガチのカルテルに殺されてしまったのが原因とかなんとか…撮影する側も命懸けである。オープニングの音楽は相変わらずいつものままで、実質ナルコス シーズン4であることは間違いなし。

主人公はマイケル・ペーニャ演じるDEA捜査官キキ・カマレナと、ディエゴ・ルナ演じるシナロアの警官から成りあがるグアダラハラ・カルテルの「ゴッドファーザー」ミゲル・アンヘル・フェリクス・ガジャルド 。

今作もDEAとカルテル側の捜査・騙しあい・抗争・暗躍など見ごたえのある作品になっている。実際にキキ・カマレナ捜査官は実在しており、今作と同じ運命をたどったようである…

キキの昔のエピソードを聞き、団結していくDEAチームが非常に良い。シーズン2を匂わす雰囲気で終了。史実からだと次のシーズンではミゲルの逮捕かな?そのまま行くとロス・セタスに行くことになるのか…