13の理由 シーズン3 (13 Reasons Why Season3)

13の理由 シーズン3を見た。

仕事で鹿児島に滞在中、クソ忙しいなか睡眠を削って完走。マインドハンターはじっくりと味わってみたが、こちらは駆け抜ける感じで。



前シーズン同様時系列が中々大変である。今回はストーリーテラーにアニという新キャラが唐突に登場。アニが語るのが現在のモノクロのシーン、色調抑えているシーンが過去①、カラーシーンが過去②という感じ。最終話に向かってだんだんと過去②から過去①へ、過去①から現在へ話が収束していく。

時系列がいったりきたりするので割とちゃんと見ていないとわけがわからなくなる。

とりあえず今回はハンナの映像も一切でてこず、悪童ブライスの掘り下げを中心の他のメンバーの「やばさ」も描いていく感じ。しかしこの新キャラのアニちゃんとクレイ他たかが高校生が名探偵コナンよろしく犯人探しにやっきになる、という状況がいまいち共感できない。

最後の最後のオチもなんだかなぁという感じ。翻訳も前シーズンから変わったのか、男子の一人称が「僕」になっていたのにも違和感が。

次シーズンは処分したはずの銃をめぐるのか、最後に拘置所で死んだ彼の真相はどうなるのか。なんというかクライム・サスペンス色が強くなりますなぁ。アレックスのお父さん、警官はもうちょっと頑張って欲しい…

しかしやばい高校やな、リバティハイスクール…

マインドハンター シーズン2 (MINDHUNTER Season2)

マインドハンターシーズン2を見た。

あれ…シーズン1て2017年の10月やったんか…約2年ぶりかい。最後ホールデンくんが調子こきすぎてエド・ケンパー面談でパニック症候群になったところで終わったが…

今シーズンでは具体的に「プロファイリング」が連続殺人事件の解決に役に立っていく様子が描かれる。モデルとなるのはアトランタの黒人児童連続殺人事件。このドラマは直接的な殺人の様子が描かれるシーンはない。あくまで事件は結果のみであり、視聴者も主人公たちと同じ手探りの心境で犯人を絞り込んでいく様子を体験していく。

今シーズンではビルは家族に問題が、カー博士は恋人との不和が描かれ、フォードくんは相変わらず空気の読めない厄介者扱い。今回は特にビル・テンチの苦悩がなかなかヘビーだった。ホールデンが何の気なしに十字架のアイデアを出すあたりなど。

相変わらず旧車もかっこいいし、どこでもタバコ吸いまくるし、フィンチャー…最高。3週間鹿児島に飛ばされることになったので、毎晩一話づつ噛みしめてゆっくり咀嚼するように視聴。シーズン3も二年後か?まちきれませんなぁ。

チャールズ・マンソンを演じた俳優が、タランティーノ監督の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」でも同様にマンソンを演じるらしい。デカプリオとブラッド・ピット、これも見たい。

Netflixドラマ「マインドハンター」シーズン2、8月16日配信決定 ─ デヴィッド・フィンチャー、黒人児童連続殺人ほか3つの実在事件描く

バッド・ブラッド: 憎しみのマフィア シーズン2 (Bad Blood Season2)

バッド・ブラッド: 憎しみのマフィア シーズン2を見た。

6月頭に完走していたが、6月中旬から仕事が忙しすぎてすっかり見たことを忘れていた。シーズン1は「それセコくない?」系のオチで終わっていたが、今シーズンからはデクランがボスとして降臨する街にイタリアからマフィアの双子が現れ、抗争に発展していく。



敵役の双子以外にもコズレト一家やデクランの甥っ子などが新たに登場。しかし終始冷徹なプロフェッショナルのデクランに対し、この甥っ子がまたええやつ。しかしそれが仇となりデクランの弱点に…

シーズン1と変わらずサクサクと進みながらも絡まる抗争と人間関係という感じで、おもしろい。シーズン3をやるかどうかはわからないが、もしやるならイタリアの本家との抗争か?

アンダーカバー秘密捜査官 シーズン1 (Undercover Season1)

アンダーカバー秘密捜査官 シーズン1を見た。

最初の方は面白かったのだが、エピソード7位からだんだんと飽きてきた。他の作品に浮気していると空きができて、結局盆休みでなんとかラストの10話まで消化。



舞台はベルギー、オランダ。麻薬捜査官の覆面捜査が主題。事実に着想を得ているということから、ナルコスになりそこねた作品と言われていたがまさに…なんかボス役のフェリーさんのキレ、カリスマ性が0。右腕のジョンもあっさりとリタイヤするし、覆面捜査ものにありがちなバレそうでバレないハラハラ感もあまりない。ボブもキムもそれぞれ魅力的なキャラであるが、どこか微妙に噛み合わない感じが見ていて違和感につながる。

せっかくの男女バディものなので、キムも商売に関わっているという設定にしたほうが面白かったのではないかと思ったりする。ちなみにオリジナルの言語はフレミッシュ語。ベルギー人が話すオランダ語で、フランス語に発音が近い…らしい。

シーズン2を匂わすラストになっているが、果たして次回はあるのだろうか。

ザ・ボーイズ シーズン1 (The Boys Season1)

ザ・ボーイズ シーズン1を見た。

ツイッターを見ているとたまたまタイムラインにアマゾンプライム・ビデオのTHE BOYSというドラマがおもろいというツイートが流れてきたので早速視聴。ほんまコンテンツの奴隷や。



ヒーローが実在する世界で、そのヒーローがクズ野郎だったら…という世界観で描かれるドラマで冒頭から主人公の彼女が木っ端微塵の肉塊にされるなど、エログロなんでもありのブラック・コメディーである。

特に「セブン」(ヒーローの頂点)のトップであるホームランダーなんかは初っ端は「彼だけは清廉潔白」などと言われているが、あれよあれよと言う間に、作中ナンバーワンのサイコっぷりが露呈されていく。だんだんと寒気がするほど純粋な悪という感じで演じているアントニー・スターのゴミクズを見つめるような眼差し、最高。

特にラストの終わり方は、胸糞悪さを通り越して逆に笑けてくるようなブラックジョークさがこめられているのではないかと思う。

とりあえずシーズン2楽しみである。


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