ビリオンズ シーズン4 (Billions Season4)

ビリオンズ シーズン4 (Billions Season4)を見た。シーズン3からようやく一年。前シーズンでまさかのボビー&チャックVSテイラーとなった相関図だが、シーズン4では血みどろの戦いを予感させる最後に。



レベッカの登場でようやく丸くなったなぁと思っていたボビーさん、最後の最後で冷酷なヘッジファンドの王に戻る。人の性は変えることがでいないのか…見ていると心臓が痛くなるような脚本。

コナティーもジョックも蹴散らし退場させたチャックさん、結局何をやってもウィンディの信頼は回復せず、結局戻るのはボビーへの執念。こちらも原点回帰である。

エピソード3の「チキンマン」のようなお笑い回からのラストエピソードの落差が激しすぎてジェットコースターに乗っている気分になる。

最近仕事で圧かけられまくっているが、こいつらがやっていることに比べれば大したことないなぁ…と思いつつ次エピソード配信を首を長くして待つしかない…

バッド・ブラッド: 憎しみのマフィア シーズン1 (Bad Blood Season1)

バッド・ブラッド: 憎しみのマフィアを見た。

ナルコス・ホワイトパウダーに続いて、カナダの大物マフィア「ヴィト・リズート」を描いた実話タイプの作品。本作はヴィト・リズートの右腕である架空の人物デクラン・ガーディナーがストーリーテラーになり進められる。



しかしいつもマフィア系の作品を見て思うのだが、一代を築いたボスの後釜(息子や孫や部下)は高確率でドクズに描かれることが多いような気がする。本作でも漏れなくヴィト・リズートの息子ニコは無能なバカ息子として描かれた。無能ほど調子こいて粋がるのはマフィアの世界では常なのだろうか。

おおまかなストーリーは、大昔の罪によりアメリカの刑務所に収監されるヴィト。ボス不在の中、組織の維持やパートナーとの対立を調整していくデクラン。ヴィトが獄中にいる間に息子のニコ、そして先代(ヴィトの父親)もあっけなく敵対組織に射殺されつつも、なんとか調整・調整・調整をこころみるデクランだったが、実は…みたいな話で、いわゆる「それはセコくない?」系のオチである。

まぁエピソードも少ないしサクッとみるにはいいかなと思う。カナダでは好評だったようでシーズン2の制作もされるみたいである。

スタートアップ シーズン3 (Start Up Season3)

スタートアップ シーズン3を見た。

シーズン2の怒涛の結末から一転、前半はアラックネットのオフィスも拡大され会社が大きくなっていく様子を描く。イジーは消えてしまったが、ニックとロナルドはウェス、マーラとともに会社を盛り上げていく。



マーラちゃん。乳でかい。ニックソにはもったいない。しかしやっぱりだんだんと狂い出す歯車。今シーズンでは各キャラの暴走がどんどんどんどんどんどんと事態を悪くしていく。うーん、なんでそこ行くねん…と思うこと多数。キャラの行動に一貫性がないため、なんか腑に落ちないままストーリーが進んでいった気がする。

オープニングではマーティン・フリーマンの名前が消え、ロン・パールマンに。今シーズンではロン・パールマン演じるウェスの存在も大きい。そしてやはりエディ・ガテギ演じるロナルドくん。新調したスーツ似合いすぎや…

途中からNSAやCIAも出てきてだんだんと追い詰められていくニック、ロナルド、イジー。最終話ではすっとこどっこい三人組で仲良く絶望へ。奇しくも今日Facebookのニュースが出ていたが、でかいユーザーを抱える企業は悩ましい話ですなぁ。次シーズンどうなるのか。まぁ、とりあえず見る。


広告

スタートアップ シーズン2 (Start Up Season2)

スタートアップ シーズン2を見た。

シーズン1からそのままスライドでシーズン2へ。シーズン1で「ジェンコイン」を奪われ、イジーの妹もあっさり殺され一行は踏んだり蹴ったりであったがなんとか、大金持ちのウェスをチームに引き入れることに成功。そんなこんなで「ジェンコイン」を奪われた一行は、ダークウェブ「アラックネット」の開発を行う。



このアラックネットのアイデアはロナルドの息子トゥーイ君から出てくるわけであるが、そんなトゥーイ君…あっさり死亡。

今シーズンでは資産家ウェスの存在感が大きい。やはりあまちゃんのニック、プッツン系のイジー、そして冷静沈着だがギャングであるロナルドではどうも発言に説得力がないが、ウェスが加わることによってシーンに厚みが出てきたのは間違いないと思う。

そしてシーズン2から加わったウェスの娘マーラちゃん。乳でかい上に可愛い。ニックのシーズン1の彼女も可愛かったし、殴り殺されたマディ捜査官も、新キャラ、ステラもかわいいし、このドラマ綺麗どころ多い。

で、マーティン・フリーマン演じるフィルは今シーズンはまぁ大仕事をするが、出番は控えめ。しかしこいつのキャラ設定に一貫性がなさすぎちゃうんか?本性サイコな癖に丸くなりすぎ。デイウォンを脅してマディ殴り殺した時の緊張感が消えすぎや。

最終話以外はなんとか良い方向へ動く物語。シーズン3もサクッと見進めてたい。


広告

スタートアップ シーズン1 (Start Up Season1)

スタートアップ シーズン1を見た。

マーティン・フリーマンといえば自分はやっぱ「ファーゴ シーズン1」だが、今回はサイコなFBI捜査官役。で肝心の主人公三人はアダム・ブロディ演じるニック・タルマン、オマラ・マレーロ演じる天才プログラマー(?)イジー・モラレス、そしてブラックリストのソロモン役で注目していた黒人俳優エディ・ガテギ演じるロナルド・デイシー。久々のAmazon Prime Videoである。



前半はすごいおもしろい。イジーが開発した暗号通貨「ジェンコイン」を巡ってあーでもないこーでもないと言いながらなんとか目の前の危機を逃れるために解決方法を探っていくのだが、ようやく8話目のロナルドの演説が刺さる。

終始三人の中では冷静かつ先を読んだ行動ができる男、ロナルド・デイシー。エディ・カテギかっこええねん。2017年仮想通貨を買った自分としては面白い題材でもあった。

ただ最後の2話が「えぇええええ…」という感じでいままでの努力なんやったんやろうという虚無感のままシーズン1終了。冷静に思い返してみると割とリアリティがないというか、このドラマの世界に警官はいないのか、マイアミは無法地帯なのかという違和感を感じる。イジーも結構プッツン系やし、三人とも割と自業自得で泥沼にハマっている感が否めない。

やはりこういうドラマは毎話毎話ピンチ→解決→ピンチというサイクルでデジャブ感が拭えない。

シーズン1は暗号通貨、シーズン2はダークウェブ、シーズン3はなんだろうか?とりあえず見進めてことにする。


広告