オザークへようこそ シーズン2 (Ozark Season2)

オザークへようこそ シーズン2を見た。

昨年見た衝撃の作品、第2シーズンが夏の終わりの8/31に配信開始した。シーズン1を見た時は、どうやら自分はそのまま綺麗に終わって欲しいと思っていたようだが、そんなことはすっかり忘れ、シーズン2公開を待ちに待ち、テンション上がって一週間経たずに視聴完了。



相変わらず、もぐらたたきのように問題が起き解決、問題が起き解決、絶望に絶望を重ねて嘘嘘嘘の連続である。皆さんの死にっぷりも中々のもので、シーズン1からのメインどころは大体死亡。ダーリーンのクソババァがシーズン1最後では命を奪い、今シーズンの最後では命を手に入れる…というのが対象的である。

妻のウェンディはエピソードが進むにつれどんどん有能っぷりを発揮し、主人公マーティは前半のサイコぷりから、一転後半は死にかけの魚みたいな目になっていく。特に今作でフォーカスがあたり、口をへの字にして耐え忍ぶルースは幸せになってほしい。

時折挟まれる笑えないけど笑えるブラックジョークも秀逸で、シーズン1同様隙間のない構成で展開される。最終的にヘレンに褒められるシーンでは視聴者も「よくやった…」と思えるのではないだろうか。

最後の最後でようやくカジノ建設が承認されるわけだが、シーズン3ではこのカジノを舞台に物語が展開していくのか、一年後が非常に楽しみである。

相変わらずブレイキング・バッドとブラッドライン、ナルコスを混ぜ込んで練り上げたような純度の高い絶望に加えて、今回からはハウス・オブ・カードのような政治劇も展開され、最高のドラマに仕上がっていた。

Amazon Fire TV

Amazon Fire TVを買ってしまった。

前回のPrime Dayで色々買った中、最大の目玉はFire TV…



今までNetflixを見るとき、通勤中はiPhone、家に帰ってからはiMacで見ていた。iMacは2011 Late 27インチ。しかし設置している場所がクローゼットなので、夏視聴するには糞暑い。横になってみるときはMacBook Proで見ていたが15インチとはいえ画面も小さい…

ということで前々から気になっていたFire TVを購入した。正直Apple TVと迷ったが、値段にして倍以上の価格差。これは看破できない。使えなければ売ればいいか、と思いぽちった。

早速設置してネット繋いでNetflixを視聴。すごい。設定もめっちゃ手軽すぎる。リモコンでサクサク動く…なぜ今まで買わなかったのか…

とりあえずAmazon Prime VideoとNetflix、そしてブラウザ経由のYoutubeを見てみたが、これだけで飽きずに過ごせそうなくらいである。

サブスクリプションサービスというのは本当に恐ろしい…


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スノーデン (Snowden)

スノーデンを見た。

主演ジョゼフ・ゴードン=レヴィット。インセプションのアーサー役を観てから好きな俳優である。その後ノーランのダークナイトライジングにも出演。次に見たピストバイク好きには垂涎のプレミアム・ラッシュもおもろかった。

今作はエドワード・スノーデンの自伝的な映画でもう少しポリティカルな部分が前面に押し出されるかと思ったが、スリリングなシーンやラブコメ的な要素もあり、すごくきれいにまとめられたエンタメ作品だと思う。

てかスノーデン日本で勤務してたんやね。富士山登ろうとしてたのか。リンゼイとめちゃくちゃ喧嘩して襖バーンされてたのはかわいそう…

最後にはスノーデン本人も出演。イケメンやね。

オリバー・ストーン監督作はウォール・ストリート以来かな。


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最悪の選択 (Calibre)

最悪の選択を見た。

まずはじめに予告編を見なければよかった…という後悔。ここまで予告編で話がわかるというのも非常に残念な話である。


ハンティングと大自然、そして閉鎖的でうす暗〜い村社会。

絶望感や焦燥感などはうまく描かれていて主人公と一緒に視聴者も追い込まれていく感じが堪らんかった。しかし最後は結構あっさりめ。

しかし田舎の閉塞感というか排他的な基質というか、日本の田舎だけではなく海外でも同じなんかなぁ、と思う。予告編だけは見ないで見たほうが良い作品。

ファーゴ シーズン3 (FARGO Season3)

ファーゴ シーズン3を見た。

ビリオンズも一旦終わってしまったので、何を見ようかと思っているとファーゴシーズン3が…そういえばシーズン3てユアン・マクレガーが双子役で出るとかいうてたなぁと思いつつ見始めたが、シーズン1,2のようにいまいち盛り上がりにかける。



唯一光るのが弟レイの恋人役、ムショ帰りのメアリー・エリザベス・ウィンステッド演じるニッキー・スワンゴ。これがまじでイイ女。打算や金でレイと付き合っているかと思いきや、いたって純粋で頭も切れる。エロいし見た目はイケイケな癖にイイ女感出まくっているのが最高。

途中ヴァーガの部下二人にボコボコにされるシーンでは殺されたかと思ったが、あっさり復活。やっと第8話あたりからエンジンがかかってくるが、どうも尻切れトンボというか、小さくまとめた感じで終わる。

特にシーズン2はめちゃくちゃ名作だっただけに、ユアン・マクレガーまで引っ張り出してきたこのシーズン3はちょっと残念だった。シーズン4は制作されないぽいが、もう1シーズンくらい頑張って作って欲しいものである。

ビリオンズ シーズン3 (Billions Season3)

ビリオンズ シーズン3 (Billions Season3)を見た。このシーズンでさらにぐっと面白くなってきたビリオンズ。ダミアン・ルイスの演技がすごい良い。中盤のエピソード6と最終話エピソード12はアドレナリンドバドバ出るくらい盛り上がった。



しかし相変わらずチャックソ野郎は自分勝手というか、自業自得というか、動機がわがまますぎるんやなぁ。アックスサイドはボビーとテイラーどちらの気持ちもわかるという感じだけど、チャックソはお前の好き勝手やったせいちゃうんかい、とどうしても思ってしまう。

今シーズンからはロシアの大富豪役をジョン・マルコヴィッチが演じる。マフィアらしく問題を片付けるために「処理」することも可能だというが、ビリオンズではあくまで金融業界を渦巻く人間関係が面白かったんで、「殺人」まで絡んでくるとなんか違う方向に行ってしまう気がする。テイラーさん、ぜひシーズン4も生き延びて成長してほしい。

あとテイラー・メイソン演じるエイジア・ケイト・ディロンがジョン・ウィック3に出るみたいなので楽しみである。

 

13の理由 シーズン2 (13 Reasons Why Season2)

13の理由 シーズン2を見た。

シーズン1は確か去年5月のタイコクラブの帰りのバスから見始めたのを覚えている。ビリオンズのシーズン3が毎週一話配信のため、合間のうちに見進める。

正直いうと話の詳細を忘れがちだったので、最初はアレックスの自殺?はぁ?ってなってしまったが、いろいろと思い出すと「あぁ、そういえば」という感じ。シーズン1のシーンもわかりやすく挿入されるため、多少忘れていてもなんとかついていけた。



しかし今回も全体的に時系列が複雑に前後するので、理解するのが大変だった。基本的には主人公クレイを中心に自殺したハンナ・ベイカーの告白テープが引き金になり揺れ動く高校生たちの群像劇なのだが、何分キャラが多すぎる。加えて今回は親も入ってくるので、人間関係の把握は重要である。

前回はイケメンのジャスティンがホームレスになったり妄想に出てくるハンナや元チアリーダーのジェシカが太っていたり、タイラーくんは相変わらず最後まで救われなかったりするが、シーズン3もやりそうな勢いなので、また来年位にリバティ高校に戻りたい。

ドープ シーズン2 (DOPE Season2)

ドープ シーズン2をみた。

今回もコカイン、メス、MDMA、ヘロインをテーマに4エピソード。シーズン1と同じで売人と警察側からのドキュメンタリー。

サクサクっとみるには良いかも。

ロスト・イン・スペース (Lost In Space)

ロスト・イン・スペースを見た。

ビリオンズ シーズン3が毎週1話配信されているのでそれをみがてら次は何をみようかと適当に選んだロスト・イン・スペース。知らなかったのだがちょうど公開した次の日だったらしく、あっちゅう間にイッキ見。



1960年の「宇宙家族ロビンソン」のリブート版らしい。なんか名前は聞いたことあるようなないような。1998年の劇場版ではドクター・スミスをゲイリー・オールドマンが演じていたらしいので見てみたい。

んで、肝心の今作はやっぱりおもしろい。Netflix最高すぎてやめられない。10話モチベーションを下げさせずに一気に見せる構成や各エピソードの引きはたまらない。

ハウス・オブ・カードでジャッキー・シャープを演じたモリー・パーカーが母親モーリーン・ロビンソンを演じる。ハウス・オブ・カードでは結構イケイケ役だったような気がするが、今作では有能な科学者であり頼りになる母親役。しかしこの家族、両親と子供三人とも異常に有能すぎる能力値高すぎ家族である。

毎エピソード窮地に立たされる面々であるが、知識と経験を活かしたアイデアで乗り切っていく様は面白い。ただ最後のロボットがウィルに寝返った部分や親父が銛に捕まって助けたシーンなど、都合よすぎやんと思うシーンは腐るほどある。

あとロボットくんには最後まで名前がつけられなかったが、シーズン2ではどうなるのか。子供だと名前とかすぐつけそうなもんやけどなぁと違和感感じた。

とりあえずシーズン2どういう展開になるのかは期待。

アナイアレイション -全滅領域- (Annihilation)

アナイアレイション -全滅領域-を見た。

久々のナタリー・ポートマン。相変わらずお美しい。36歳とは思えない…2010年のブラック・スワン以来かな?

肝心のストーリー正直あんまり意味不明。本作のキャストはほとんど女性だが、身体に対してでかすぎるザックと銃を担いで森を歩く姿が微笑ましい。

諸事情あって劇場では公開されずNetflixが買ったようだが、いまいち入り込めなかった。残念。