マンハント (MANHUNT:UNABOMBER)

マンハントを見た。

最近仮想通貨のチャートずっと眺めていると精神的におかしくなりそうなので、久々にネットフリックスでドラマ見ることに…まだ途中までしか見てないものも溜まっているのでさっさと消化したい。

今作は実際の事件を題材にしており、FBIの行動科学科のフィッツが連続爆弾魔通称ユナボマーを言語分析でプロファイリングしていくという話。

FBI行動科学科と言えばついこの前見たマインドハンターと似ている。比較言語による個人語の特定で犯人を特定していく過程は非常におもしろい。

しかしこういった映画にありがちな「深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いているのだ」的なストーリーで主人公のフィッツもどんどんクズ化していくのが、腹立たしい。特に相棒だったタビーをゴミクズのように裏切るシーンは中々ひどい話である。

おかげで犯人捕獲時の手柄は上司にとられ、誰からも褒められないというシーンはユナボマーのプロファイリングを主人公に反映させている印象的なシーンである。

犯人のユナボマー役、ポール・ベタニーは非常に役に入り込んでいて良い演技だった。

エピソードも8話にまとまられていてさっくり見るには非常に面白い作品だと思う。