LIQUIDROOM 14th ANNIVERSARY ZAZEN BOYS MATSURI SESSION

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今年初のZAZEN BOYSへ。

うだるような暑さの中、外回りをして汗だくになる。脱水症状間近というくらい汗をかき死にそうになりながら会社に戻り、定時退社で恵比寿へ。



開演ギリギリに会場に滑り込みレッドブルをがぶ飲みしていると、あっという間に、そしていつも通り「Marquee Moon」が流れる。

4人が現れて普段と違うのはひときわ拍手と歓声が大きかったこと。2017年に吉田一郎氏が脱退し、新しいベースに385のMIYAを迎えてのライブである。LIQUIDROOMは満員ソールドアウトで、会場全体は熱気に満ちていた。

Fender Telecasterから始まった新生ZAZENの演奏は、一郎氏が担っていたソリッドで精密なベースに変わり熱量のあるアグレッシブで少し跳ねたリズムに変わっていた。

Riff Manは最近の見たライブでは一番かっこよかった。途中MIYAのベース弦が切れるというアクシデントもあったが、観客はそのゴリゴリの演奏に驚いていたと思う。

Amayadoriではこころに沁みる向井先生のボーカル、もう完全に別の曲やん…と思う位素晴らしいアレンジに変更されたAsobiを堪能して、最後とても良いKimochiになりながら会場を後にした。

いつもZAZENのライブに行くと思うが、若いかわいいねーちゃんからくたびれたおっさんまで客層の幅がめちゃくちゃ広い。そしてまさにバンドメンバーと同じく新しいベースのMIYAを観客全員で迎え入れたというライブだった。

そしてまたお布施のようにTシャツが増えてしまった。かっこいいからええけど…

Incubus @Zepp Tokyo 2018

Incubusのライブに行ってきた。

前回の豊洲PITもついこないだの事のように思うが、3年前である。FUJIに来て欲しいなぁと思いつつも定期的に日本に来てくれることに感謝。運良く代休が取れたので夕方まで自宅で仕事してZeppへ向かう。

開場につくと中々の年齢層の高さに驚愕しつつ、39番のチケットを握りしめ、「サンキュー」という気分でさっさと開場の中に入り、マイクの前あたりの前方2柵目へ。ドラムのホゼもベースのケニーもDJのギルモアのプレイもすばらしかった。リズム隊の安定度とケニーのコーラスのうまさは異常である。観客もアジア系の外国人も多くこれにも驚いた。

正直「8」の曲はいまいち期待はずれ感はあったが、ライブで聞いて見るとまた全然違い、特に「No Fun」なんかめちゃくちゃ盛り上がる良い仕上がりだった。

Megalomaniac,Wish You Were Here,Circles,Driveなど垂涎の名曲に浸りつつ、熟成したパフォーマンスが最高に心地よい。結局今回もAre You In?はやらなかったし、Nice To Know Youもなかったが、メジャーデビュー20周年を迎えた彼らの幅の広さは十分に伝わる本当に感動するライブだった。

また三年後あたりにしれっと来日してもらいたい。

しかしMorning Viewも最高やけどアルバムとしての楽曲の流れと完成度はA Crow Left Of The Murderが素晴らしすぎてレコード買いたくなった。

 

Bonobo Japan Tour 2018

Bonobo Japan Tour 2018に行ってきた。

2015年の時はチケット買ってたけど色々あっていけず、2017年のフジロックは行ってないのでみれず…でやっと2018年一発目のライブで拝見。最近まったくライブに行けていないが、2月はこのあとIncubusが控えている。

場所は六本木のEX THEATER。BATTLES以来か?とりあえずEX THEATERは音がいいし、箱も大きいので好きである。会社帰りなので、仕方なくスーツで行く。開始10分位前に壁際にポジションを確保。しかし失敗したのが、開始してすぐに尿意を催したことである。

バンドセットは圧巻で、ボーカルのSzjerdeneの歌声も最高に美しかった。The North BordersのTowersとかすごい幻想的で、VJも良かった。音圧もドラムもホーンも非常にいい感じで絡み合っていたが、いかんせんまったく尿意が止まらない。結局音と尿意にだけ意識がいきながらアンコールの間にトイレに駆け込んだ。

フジのホワイトステージでこのパフォーマンス見たかったなぁと素直に思う。

ZAZEN BOYS TOUR MATSURI SESSION 2017 @豊洲PIT

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ベース吉田一郎脱退が決まり最後のZAZEN BOYS TOUR MATSURI SESSIONに行ってきた。

気合を入れて会社は昼から休み。まず朝からセミナーに行って、昼過ぎには帰る。家に帰ったあと、準備。そう言えばZAZENに行くたびに買うTシャツ。

今でも思い出す東京に引っ越す前にK氏と一緒に行った岐阜のライブ。車をすっ飛ばして岐阜の狭い箱でやったライブで、向井先生以外のサインをもらった。今でも大事にタンスの奥にしまっていたが、引っ張り出してライブに来ていくか悩む。悩んだ挙句やっぱり辞める。ネイビーのディレイマンTシャツにした。

昨日の豊洲は極寒。17時頃について、今回のツアーTを買う。社畜のK氏の分も買う。物販も一瞬で買えたのでやることがなくなり会場までの一時間、東京湾から吹く海風に凍えながら、待つ。ひたすら待つ。豊洲PIT二回目やけどあそこほんまなんもない。冬は地獄である。

ようやく開場の18時、身体はすっかり冷え切っていたが、整理番号順での入場でなんと1700番台ということに気付く。絶望しながらさらに2,30分凍えながら待つ…ミニスカのおねーちゃんいたけど可哀想であった…

そんなこんなですっかり開場した時には疲労困憊でまいったが、ベース吉田一郎が良く見えるステージ向かって左側にスペースを確保。

いつも通り、本当にいつも通り「Marquee Moon」が流れて4人が現れる。

一曲目はFender Telecaster。そこから自問自答までベース吉田一郎の粘りと腰のある調節技巧と魂のこもった演奏を堪能する。なんという贅沢な時間。

向井先生から脱退については、本当に、本当にあっさりと。(ライブに行く前はもしかすると脱退の言及すらないと思っていたが…)

「吉田一郎は2017年を持ってZAZEN BOYSを脱退します。」

そして、「ようやった」と一言添える。

うん、ようやった。ほんま。涙でそう…

そしてアンコール最後はやはりいつも通り「Kimochi」で締め、そのまま舞台袖にメンバーは消えていった。

ありがとう、吉田一郎。本当にありがとう。

TAICOCLUB’17@長野県木曽郡木祖村こだまの森

GWも明け、5月の展示会も終わり最高の週末を過ごす。そう、タイコクラブである。とか言うてるが、今回初参戦、勝手も知らないので色々と準備をしていく。残念ながらフジロックにINCUBUSが来なそうなので、今年の野外フェスは、このタイコクラブで終わりそう…

しかしフェスというのは、こうやってパッキングして準備している時間が一番楽しいのかもしれない。特に今回は5月ということもあってテントを調達。親父から拝借し、山岳用テント エアライズ(アライテント)を調達。寝袋も借りる。自分のものはサーマレスト Zライト ソルとヘリノックス位である。

ここ最近馬車馬のように働いている彼ら、「D.A.N.」。すでにこの二年で何度かライブに足を運んだが、相変わらずしぶいメロディとリズムで若手とは思えない落ち着きぶり。

このあとKOHH、相対性理論やクラムボン、Bibio、NONOTAKで目玉のBattlesへ。

相対性理論は初ライブだったが、「あぁ、こういう感じか」。結構世界観作ってくるんですなぁ。そう考えると椎名林檎はほんま偉大である。えつこが持っているLEDの棒が○ィルドに見えて仕方なかったのは自分だけではないはず。

ジョン先生の身体から吹き出る湯気が神々しい。最近のライブで定番のDOT COMから始まりTHE YABBAで終わる一連の流れ。本当素晴らしすぎて一瞬である。何より今回はライブ開始直前に目の前でいちゃついていたカップルが急にどこかに行ったおかげで最前列で見れたことである。人生初かも。

Daphniも適当に踊って、テントへ。死ぬほど寒いと嘆くK氏を尻目にZソルとモンベルのダウンハガーで完全防備の自分は朝まで熟睡。K氏は寒すぎて寝られなかったそうである。やはり5月の山の夜を舐めると、YABBA。

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