オザークへようこそ シーズン2 (Ozark Season2)

オザークへようこそ シーズン2を見た。

昨年見た衝撃の作品、第2シーズンが夏の終わりの8/31に配信開始した。シーズン1を見た時は、どうやら自分はそのまま綺麗に終わって欲しいと思っていたようだが、そんなことはすっかり忘れ、シーズン2公開を待ちに待ち、テンション上がって一週間経たずに視聴完了。



相変わらず、もぐらたたきのように問題が起き解決、問題が起き解決、絶望に絶望を重ねて嘘嘘嘘の連続である。皆さんの死にっぷりも中々のもので、シーズン1からのメインどころは大体死亡。ダーリーンのクソババァがシーズン1最後では命を奪い、今シーズンの最後では命を手に入れる…というのが対象的である。

妻のウェンディはエピソードが進むにつれどんどん有能っぷりを発揮し、主人公マーティは前半のサイコぷりから、一転後半は死にかけの魚みたいな目になっていく。特に今作でフォーカスがあたり、口をへの字にして耐え忍ぶルースは幸せになってほしい。

時折挟まれる笑えないけど笑えるブラックジョークも秀逸で、シーズン1同様隙間のない構成で展開される。最終的にヘレンに褒められるシーンでは視聴者も「よくやった…」と思えるのではないだろうか。

最後の最後でようやくカジノ建設が承認されるわけだが、シーズン3ではこのカジノを舞台に物語が展開していくのか、一年後が非常に楽しみである。

相変わらずブレイキング・バッドとブラッドライン、ナルコスを混ぜ込んで練り上げたような純度の高い絶望に加えて、今回からはハウス・オブ・カードのような政治劇も展開され、最高のドラマに仕上がっていた。

ファーゴ シーズン3 (FARGO Season3)

ファーゴ シーズン3を見た。

ビリオンズも一旦終わってしまったので、何を見ようかと思っているとファーゴシーズン3が…そういえばシーズン3てユアン・マクレガーが双子役で出るとかいうてたなぁと思いつつ見始めたが、シーズン1,2のようにいまいち盛り上がりにかける。



唯一光るのが弟レイの恋人役、ムショ帰りのメアリー・エリザベス・ウィンステッド演じるニッキー・スワンゴ。これがまじでイイ女。打算や金でレイと付き合っているかと思いきや、いたって純粋で頭も切れる。エロいし見た目はイケイケな癖にイイ女感出まくっているのが最高。

途中ヴァーガの部下二人にボコボコにされるシーンでは殺されたかと思ったが、あっさり復活。やっと第8話あたりからエンジンがかかってくるが、どうも尻切れトンボというか、小さくまとめた感じで終わる。

特にシーズン2はめちゃくちゃ名作だっただけに、ユアン・マクレガーまで引っ張り出してきたこのシーズン3はちょっと残念だった。シーズン4は制作されないぽいが、もう1シーズンくらい頑張って作って欲しいものである。

ビリオンズ シーズン3 (Billions Season3)

ビリオンズ シーズン3 (Billions Season3)を見た。このシーズンでさらにぐっと面白くなってきたビリオンズ。ダミアン・ルイスの演技がすごい良い。中盤のエピソード6と最終話エピソード12はアドレナリンドバドバ出るくらい盛り上がった。



しかし相変わらずチャックソ野郎は自分勝手というか、自業自得というか、動機がわがまますぎるんやなぁ。アックスサイドはボビーとテイラーどちらの気持ちもわかるという感じだけど、チャックソはお前の好き勝手やったせいちゃうんかい、とどうしても思ってしまう。

今シーズンからはロシアの大富豪役をジョン・マルコヴィッチが演じる。マフィアらしく問題を片付けるために「処理」することも可能だというが、ビリオンズではあくまで金融業界を渦巻く人間関係が面白かったんで、「殺人」まで絡んでくるとなんか違う方向に行ってしまう気がする。テイラーさん、ぜひシーズン4も生き延びて成長してほしい。

あとテイラー・メイソン演じるエイジア・ケイト・ディロンがジョン・ウィック3に出るみたいなので楽しみである。

 

13の理由 シーズン2 (13 Reasons Why Season2)

13の理由 シーズン2を見た。

シーズン1は確か去年5月のタイコクラブの帰りのバスから見始めたのを覚えている。ビリオンズのシーズン3が毎週一話配信のため、合間のうちに見進める。

正直いうと話の詳細を忘れがちだったので、最初はアレックスの自殺?はぁ?ってなってしまったが、いろいろと思い出すと「あぁ、そういえば」という感じ。シーズン1のシーンもわかりやすく挿入されるため、多少忘れていてもなんとかついていけた。



しかし今回も全体的に時系列が複雑に前後するので、理解するのが大変だった。基本的には主人公クレイを中心に自殺したハンナ・ベイカーの告白テープが引き金になり揺れ動く高校生たちの群像劇なのだが、何分キャラが多すぎる。加えて今回は親も入ってくるので、人間関係の把握は重要である。

前回はイケメンのジャスティンがホームレスになったり妄想に出てくるハンナや元チアリーダーのジェシカが太っていたり、タイラーくんは相変わらず最後まで救われなかったりするが、シーズン3もやりそうな勢いなので、また来年位にリバティ高校に戻りたい。

ドープ シーズン2 (DOPE Season2)

ドープ シーズン2をみた。

今回もコカイン、メス、MDMA、ヘロインをテーマに4エピソード。シーズン1と同じで売人と警察側からのドキュメンタリー。

サクサクっとみるには良いかも。

ロスト・イン・スペース (Lost In Space)

ロスト・イン・スペースを見た。

ビリオンズ シーズン3が毎週1話配信されているのでそれをみがてら次は何をみようかと適当に選んだロスト・イン・スペース。知らなかったのだがちょうど公開した次の日だったらしく、あっちゅう間にイッキ見。



1960年の「宇宙家族ロビンソン」のリブート版らしい。なんか名前は聞いたことあるようなないような。1998年の劇場版ではドクター・スミスをゲイリー・オールドマンが演じていたらしいので見てみたい。

んで、肝心の今作はやっぱりおもしろい。Netflix最高すぎてやめられない。10話モチベーションを下げさせずに一気に見せる構成や各エピソードの引きはたまらない。

ハウス・オブ・カードでジャッキー・シャープを演じたモリー・パーカーが母親モーリーン・ロビンソンを演じる。ハウス・オブ・カードでは結構イケイケ役だったような気がするが、今作では有能な科学者であり頼りになる母親役。しかしこの家族、両親と子供三人とも異常に有能すぎる能力値高すぎ家族である。

毎エピソード窮地に立たされる面々であるが、知識と経験を活かしたアイデアで乗り切っていく様は面白い。ただ最後のロボットがウィルに寝返った部分や親父が銛に捕まって助けたシーンなど、都合よすぎやんと思うシーンは腐るほどある。

あとロボットくんには最後まで名前がつけられなかったが、シーズン2ではどうなるのか。子供だと名前とかすぐつけそうなもんやけどなぁと違和感感じた。

とりあえずシーズン2どういう展開になるのかは期待。

ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン2 (Stranger Things Season2)

ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン2を見た。

シーズン1から一年後。前作で悲惨な目にあったウィルは引き続き今シーズンでもキーとなる役に。主人公のマイクは存在感が薄れ、ダスティンとルーカス、そして新キャラのマックスにフォーカスが。

ストーリーもテンポよく、前シーズン以上のスケールを見せつつもうまくまとめられていた。しかしキャラが多いせいかいろんなシーンに切り替わり状況把握は大変。

糞ビッチになるかと思ったナンシーが最後のスノーボールでダスティンと踊ったのはまだスティーブかジョナサンか決めきれていないという暗示か。

しかしスティーブくん、非常にいいキャラになって良かった。糞ガキどもの面倒なんか見る感じじゃなかったのに…

ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン1 (Stranger Things Season1)

ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン1を見た。

アウトサイダー配信される前にちょろっと見ようと思っていたストレンジャーシングス…おもろすぎてやはり一気見。

ヒットしたのは知っていたが糞ガキどものほんわかドラマちゃうん、と思って敬遠していた。勿体ない。実際見てみると絡み合うストーリー、魅力的なキャラクター、80年代の古臭さを上手くリミックスした絵作り、子供、青年、大人と各年代特有の生活や悩みが複雑に描かれる。何より子役の演技力がすごい…

主人公各のマイク、エルはもちろん、仲間のダスティン、ルーカスもいいキャラを出している。エル役のミリー・ボビー・ブラウンはレオンの時のナタリー・ポートマン見たいで、眼力すごい。

しかし今作で一番可哀想なのは、主人公マイクの姉ナンシーの友人バーバラ。ビッチなナンシーに付き合わされ「先に帰れ」と追い出された後、一人モンスターに拉致られて死亡とか一番悲惨すぎる。

ウィルの母親ジョイス役のウィナノ・ライダーも迫真の演技。エイリアン4の主人公がいつのまにやら…46歳には見えませんなぁ。

オルタード・カーボン (Altered Carbon)

オルタード・カーボンを見た。

ちょうど一ヶ月位前から予告出始めてかなり楽しみにしていた。溢れ出るサーバーパンク感。肉体と精神が分離した遠未来。

主人公タケシ・コヴァッチはスーサイドスクアッドの大佐役、ジョエル・キナマン。自分としてはやはりハウス・オブ・カードのコンウェイ知事かな。イケメンなのはもちろんであるが、肉体の仕上がりがすごい。彫刻みたいな腹筋。今回参加した俳優は誰もが代表作になる位いい役ばっかりだったのではないか。

で、このタケシくん、ややこしいのは「スリーヴ」と呼ばれるいわゆる肉体はイライアス・ライカー(ハメられた警官)で、精神はタケシ。スタックと呼ばれるデバイスにタケシのDigital Human Freight(DHF=精神)が保存されている。

タケシは250年前に反逆罪で保管刑になっていたが、ある事件が発生したのをきっかけに300年以上スリーヴを乗り換えて生き続ける「メト」のバンクラフトに、「自分殺し」の事件調査を依頼されるという話である。

今作は毎回裸体がてんこ盛りであるが、下半身のぼかしもモザイクも一切なし。ボロン、と揺れる陰茎も女優のアンダーヘアもまるまる映る。さすがNetflix。

潜入! 世界の危険な刑務所 (INSIDE THE WORLD’S TOUGHEST PRISONS)

潜入! 世界の危険な刑務所 (INSIDE THE WORLD’S TOUGHEST PRISONS)を見た。

ポール・コノリーとかいうイギリス人記者がホンジュラス、メキシコ、ポーランド、フィリピンの刑務所い潜入するというものだが、ヤラセ臭がすごすぎてDOPEとかと比べると、あんまおもしろくなかった。

しかしホンジュラスとフィリピンでは囚人が囚人を管理するという実態は衝撃。