潜入! 世界の危険な刑務所 (INSIDE THE WORLD’S TOUGHEST PRISONS)

潜入! 世界の危険な刑務所 (INSIDE THE WORLD’S TOUGHEST PRISONS)を見た。

ポール・コノリーとかいうイギリス人記者がホンジュラス、メキシコ、ポーランド、フィリピンの刑務所い潜入するというものだが、ヤラセ臭がすごすぎてDOPEとかと比べると、あんまおもしろくなかった。

しかしホンジュラスとフィリピンでは囚人が囚人を管理するという実態は衝撃。

ドープ (DOPE)

ドープ (DOPE)を見た。

3エピソードの麻薬ドキュメンタリーで売人側と警察(取り締まり)側の両方に密着しているところがおもしろい。

エピソード1はボルチモアのヘロイン、2はメキシコの大麻、3はシカゴの麻薬売買をテーマにしている。シカゴとか日本人からすると有名な街のイメージがあるが、ひどいもんやなぁと思う。

マンハント (MANHUNT:UNABOMBER)

マンハントを見た。

最近仮想通貨のチャートずっと眺めていると精神的におかしくなりそうなので、久々にネットフリックスでドラマ見ることに…まだ途中までしか見てないものも溜まっているのでさっさと消化したい。

今作は実際の事件を題材にしており、FBIの行動科学科のフィッツが連続爆弾魔通称ユナボマーを言語分析でプロファイリングしていくという話。

FBI行動科学科と言えばついこの前見たマインドハンターと似ている。比較言語による個人語の特定で犯人を特定していく過程は非常におもしろい。

しかしこういった映画にありがちな「深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いているのだ」的なストーリーで主人公のフィッツもどんどんクズ化していくのが、腹立たしい。特に相棒だったタビーをゴミクズのように裏切るシーンは中々ひどい話である。

おかげで犯人捕獲時の手柄は上司にとられ、誰からも褒められないというシーンはユナボマーのプロファイリングを主人公に反映させている印象的なシーンである。

犯人のユナボマー役、ポール・ベタニーは非常に役に入り込んでいて良い演技だった。

エピソードも8話にまとまられていてさっくり見るには非常に面白い作品だと思う。

マインドハンター シーズン1 (MINDHUNTER Season1)

マインドハンターシーズン1を見た。

予告編公開からずっと楽しみにしていたが、流石フィンチャーさん。

もう映画じゃなくてドラマしか撮らへんのか…と思ったらブラピとワールドウォーZの続編撮るらしいし、仕事しすぎちゃうかね。ハウス・オブ・カードもまだ終わってへんぞ。

肝心の本編は面白すぎて一瞬で見終わってしまった。相変わらず色彩を抑えた渋い映像。旧車もかっこよすぎる。ミイラ取りがミイラになるをまさしく地で行くキチガイ暴走主人公ホールデン。&飛行機でもどこでも煙草吸いまくるヘビースモーカーの相棒のビル。

いちいち描画がかっこよすぎるし音楽も最高。

最終話に向かって調子こいたホールデンが最後の最後で本当の闇を味わうことになるとは…

エド・ケンパーの人ほんま怖すぎる。目がヤバイ。シーズン2に期待大。

ウォーキング・デッド シーズン7 (The Walking Dead Season7)

ウォーキング・デッド (The Walking Dead) シーズン7を見た。

やっとNetflixで公開ということで早速見進める。ネタバレを見ていたので、グレンとエイブラハムが死亡することは確認済。

しかしダリルの監禁シーンは心が痛い。ブレイキング・バッドのジェシーの時もそうだが、拷問・監禁シーンはきっつい。

ドワイト坊やがいまさらながらニーガンを裏切るというのに苦笑い。あと海辺のコミュニティをリック達が襲撃するのも中々のクズっぷりである。

サシャも死んでもうたし、ロジータもだんだんとクラッシャーになる中、やはりニーガンの徹頭徹尾鬼畜を貫く姿勢には敵役ながら好感。

ジェフリー・ディーン・モーガン渋いしいい俳優ですね。

ナルコスシーズン3 (Narcos Season3)

ナルコス シーズン3を見た。

確かNetflixにどっぷりはまることになったきっかけが、日本上陸と合わせて公開されていたナルコスを見るために、お試しで契約したことだった。

毎年9月頃に新シーズンが公開されるが、前作シーズン2ではパブロ・エスコバルは死亡しており、今回の舞台はメデジン・カルテルの後ナンバー1になったカリ・カルテルが舞台である。

シーズン1,2と活躍したボイド・ホルブルック演じるマーフィは出てこず、ペドロ・パスカル演じるペーニャとDEAの新人2人が主人公側。

また今作は内部情報提供者として警備主任のホルヘ・サルヘドが敵側の主人公になる。このホルヘくん、ほんま何回も絶望的な展開になり心臓に悪い。また不幸そうなキャラしてますねん。

他にはロドリゲス・ブラザーズの弟ミゲルの息子、ダビドがいい味だしてる。まさに物語的にはクソ野郎。視聴者的にもクソ野郎。でもストーリーには欠かせない。

パブロの死後ということで面白くなくなるかと思っていたが、個人的にはシーズン中一番良かった。ブラッドラインも同じようになっていれば…

オザークへようこそ (OZARK)

オザークへようこそを見た。

これは…素晴らしい。ブレイキング・バッドとブラッドラインを組み合わせたようなクライム・サスペンス&家族のしがらみ。そしてオザーク湖の美しい背景に蠢く泥沼のような絶望。

名作過ぎてしばらく他のもの見るき無くなりそうになる。

主演・監督のジェイソン・ベイトマンの良い父親の裏に隠れたサイコパス的な演技も魅力。イケメンも美人も一人もいないのにこうもおもしろい作品になるのか…

展開もテンポも心地よく、映像も音楽も俳優陣の名演も素晴らしい。

個人的にはマーティとデル、スネルがさらに巨大な帝国を築く過程も見てみたかったが、ちょうど10話でキリのいいすっきりした終わり方でよかった。この作品はシーズン2とか作らずにこのまま終わってほしい。

ハウス・オブ・カード 野望の階段シーズン5 (House of Cards Season5)

5月の最後は待望のハウス・オブ・カード 野望の階段 シーズン5。ブラッドラインをさっさと終わらせて、こちらも大体一週間で消化。

今シーズンでは大掃除といわんばかりに大統領であるフランクを支えた側近達が一層される。リアン、マカラン、トム、デュラントおばさんは死んでないけど、階段から突き落とされ容態不明、ダグはゾーイ殺しの罪をなすりつけられる。

結局クレアおばさんが大統領になりフランクに恩赦を与えるか否かで幕引き。今シーズンは色々と展開が目まぐるしく変わる。相変わらずスタッフは唐突なフランクのゲイシーンは差し込んでくるし、恒例の視聴者語りにとうとうクレアも参加。次回からは私が主役だと言わんばかりである。シリーズのショーランナーであったボー・ウィリモンがシーズン5から立場を離れたのも影響があるのか。

ハンマーシュミットはもう一息頑張って欲しい。ビル・コンウェイ役のヨエル・キナマン、男前やぁ。

ブラッドライン シーズン3(BloodLine Season3)

TAICOCLUB’17の帰りのバスでブラッドライン シーズン3を見始める。

TAICOCLUBの帰りはバスに乗って帰るのだが、運行本数が少なく、運良くあと1席で出発するバスに滑り込み。しかし残念ながら補助席だった。子供の頃は補助席なんぞのったら酔いまくってグロッキーになるところであるが、今や音楽動画漫画は余裕である。

そんな中見始めたブラッドライン シーズン3は、作中NOぶっちぎりの無能ドクズカス野郎、レイバーン家のキチガイ三男ケヴィンが妹メグの元恋人マルコを撲殺した直後から始まる。

こいつは本当に調子いいときは調子こいて都合が悪くなると人のせいにして助けを求めるクズ野郎で、むかつきが収まらない。

結局ジョンもケヴィンのため色々動き、メグは失踪、母親のサリーもボケ始めるという感じで、このシーズンははっきりいってグッダグダ。

ようやく最終話にたどり着くも、残念ながら「これどうすんの…」状態で終わってしまう。で、調べてみると残念ながらシーズン3で打ち切りとのこと。

ブラッドラインはシーズン1まではベン・メンデルソーンの名演もあり、最高に面白いサスペンス・ドラマだったが、シーズン2から失速、シーズン3に至っては目もあてられない結果に。まぁ、ベン・メンデルソーンかっこよかったからええかな…

13の理由 (13 Reasons Why)

ビリオンズもシーズン2が終わり、ベターコールソウルも毎週1話公開で見るものがなくなったので「13の理由」を視聴。

まず、主人公の一人であるクレイ・ジェンセン役のディラン・ミネットくん、男前。もう一人の主人公ハンナ・ベイカー役のキャサリン・ラングフォードも可愛い、というかムチムチでエロい。劇中クラスメイトに「最高のケツ」と評されるわけであるが、まったくもってその通りである。こいつらほんまに陰キャラ扱いなんか?

舞台はアメリカのハイスクールで、女子高生ハンナ・ベイカーが残したカセットテープに吹き込まれた「自殺の理由」をクレイ・ジェンセンが聴いていきながら、過去のハンナの状況を現在とオーバーラップさせながらストーリーを進めるというもの。

結構この手法が面白くてメメントとか見ている感じになる。

しかし肝心の中身については、アメリカのハイスクール文化を知らない&自分がおっさん、という2点が究極に共感を得られないまま最後まで見進めてしまった。

まぁ、全体の話の進め方とかミステリーぽく進んで次回を見たくなる手法についてはうまいなぁと思うが、肝心の「理由」についてはそこまでの理由か?というのが正直なところ。

アメリカかカナダの学校では内容について話すことが禁止になったりして話題になっていたり。シーズン2の制作が決定したようだが、裁判のシーンでもやるのか?どうなんだろう。

しかし親友のトニーくん、ハウス・オブ・カードのフランクみたいにいきなりゲイ告白。いきなり告白すんの流行ってるんかな?