三栖一明

ちょうど木曜のZAZENのライブとタイミング良く、先週Amazon Prime Dayに注文していた向井秀徳の自伝本「三栖一明」が届いたので、さっくり読んでみた。



3,000円超えのたっかいたっかい本であるが、我らが向井先生の生い立ちから今に至るまで詳しくインタビュー形式で記載されている。

当たり前のことであるがこれを読むと向井先生も普通の人間やったんやなぁ…としみじみ思うことになる。作曲作詞だけではなくどうやってバンドをハンドリングしていったかもよくわかるし、はぁなるほどといった納得もできる自伝である。また三栖氏が向井秀徳の世界感をどうやって世に送り出してきたかも語られており、エッジの効いたグラフィックの生まれ方がわかる。

アートワークの詳しい解説や注釈も入っており向井ファンにとっては一度は目を通しておいて損はない一作。特にナンバーガール解散からZAZEN BOYSを見続けている人にはぜひ読んで欲しい。


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